嫌いなパパ
もーっウザ!パパがウザい。 パパは、池袋で働いているサラリーマン。もう50歳になる。 私は高3のリナ。中3の弟のエイとママの4人家族。 パパが帰って来た。本当にやだ。かまってちゃんかよ。 高校慣れた?とか制服どお?とかいろいろ。 夜。ふと目が覚め、水を飲もうと思いリビングに行った。 マ「いつまで黙ってるの?家族なのよ!いい加減にしなさい!」 パ「…。いつかね。」 マ「エイには言わないでよ。まだ幼いんだから。」 パ「うん。」 何か隠してる。何だろう?喧嘩して。。 今日は休日、パパがどこか行こうって。どこかにもよるって言ったけど、お前らが行きたいところでいいよって。ふーん。結局大型ショッピングセンターに行った。 そこでこっそりパパへのプレゼントを買った。好きなブランドの小物を。 次の休日は海に行った。パパは喜んだ。 私は気付いてしまった。パパはきっと……。 ママに言った。パパの未来を考え、いろいろ計画した。 2ヶ月後ハワイに行った。パパが好きな国へ。 それっきりで私は大学のことばかり考えていた。夏も終わるね。もう秋だね。 模試を受けたり…気がつけば当日は指に収まるほどになっていて。 あと何日、何日って頑張って。。 当日…… 頑張って力を発揮して。。。終わった瞬間走った。 雪が降っているまっすぐの道を。 「パパ!?!?」 病院について部屋に入るとパパはベットに、ママはパパの隣に。 「エイは?」 ハアハアしながら聞くと、部活でいないと言われた。 なにしてんだよ、あいつ…。 「ごめんな。パパは難病で…」 「もうこれ以上言わないでよ。私だって知ってたんだから。心配してたんだから。」 ポッケからプレゼントを出した。 「私たちは家族なんだよ!」 私は勢いよく部屋を出た。出たところで泣いた。ポロポロ涙こぼして。 夜には家族全員が揃った。4人でしかできないことをして。 翌月、合格発表。 私は合格していた。パパは高校の卒業式にも来てくれた。 そして冬と共に去っていった。 パパ、私は大学楽しく通ってるよ。制服ないけどオシャレしてるよ。お付き合いもしてるよ。最後に、大好きだよ。桜の花びらが手のひらにのった。 end... 読んでくれて有難うございます。これは私のパパへの気持ちです。今元気に生活してます。 感動した等のコメント、感想待ってます。
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感動しました
すごいですね! 私もむっちゃ感動しました! もっとお父さんを大切にしないといけないですね! 私のお父さんは外国人(オーストラリア人)なので、ムカついたときなどに無視してしまったりするのですが、もうこれからそんなことしないでおこうと思えました! ホントにありがとうございました!
超感動しました…
感動しました…もう言う事がありません…すごいです。今、画面に泣が落ちてきました… こんな素晴らしい小説は初めてです。書いてくれてありがとうございました。