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たったひとつあなたに勝てること 私は、山田ゆづき。小学六年生。勉強、運動、だいたいのことは、人並にまぁそれ以上に出来ることが多い。新しいクラス新しい友達楽しみにして学校に行くと絶対に同じクラスになりたくなかったやつが居た。佐藤祐太だ。 裕太は、1年生から4年生まで同じクラスだった男子だ。裕太とは、同じクラスになりたくなかったんだ… 小学1年生の頃から勉強は、得意だった。でもいつも裕太には、かなわなかった。この時は、「悔しい」くらいにしか思ってなかった。 2年生になってかけ算を習った時のこと。私は、クラスで`2番目に’早く覚えた。もちろん1番は、裕太だった。そのあとも時間を測って対決もしたけどいつもこうだった 「1番佐藤くん、2番山田さん」先生の台詞は、いつもこれ。悔しくて悔しくて毎日家でも勉強をしていた。 3年生。どうしても勝ちたくて勇気をだして裕太に聞いた。 「あんたは、勉強がよくできるよね。特別な勉強とかしてるんじゃないの?」って。そしたら裕太は、 「そろばんには、行ってるよ」といった。しかもその後に言った言葉にムカついた 「お前俺に勝てないのが悔しいか?さっきの授業も俺が1番だったな」は??まぁ本当の事だ。私は、裕太が通ってないそろばん塾に通い始めた。 4年生になって本格的に塾に行くようになった。それでも裕太は、いつもテストは、100点だしいつも「なんでーー」って思ってた。 そして5年生になってやっとクラスが離れたのに!また一緒?もう最悪だ。今年こそは、と思って私は、いっぱい勉強をやった。そして2月。最後の塾のテスト。たまたま裕太とテストで同じ日だった。私は、 「今回こそは、絶対に負けないから」といった。すると裕太も言った。 「俺も負けないよ。今回は特に、」 私が「なんで?」と聞くと 「俺が勝ったら教えるよ」といった。その言葉の意味は、わからなかったけどテストに集中。そんなこと忘れてテストに挑んだ。自分では、それなりにいいできだったと思う。点数発表の時緊張しながら見ると 「う…そ… 1番佐藤裕太 2番山田ゆづき」最後まで勝てなかった。涙が込み上げてきた。そしたら裕太がよってきた。そしてこういった。 「俺が勝ったら教えるって言ったよな」 そういえばそんなこと言ってたな。 「じゃあ言うよ。お前と同じ中学の受験に受かったよ。あとここからが大事。ゆづき好きだ俺と付き合ってくれ。」 「え…」驚いたげどなんでだろう全然嫌じゃないてゆうか嬉しい… 「はい」自分でも驚いた私裕太のこと嫌いだったんじゃ。でも口が勝手に言ってしまった。 「嬉しい」裕太が笑った顔を見て私も微笑んでいた。私、裕太が好きだったんだ。 それから3年たった。今は、中学3年生になった。今では、お互いのことが大好きな幸せなカップルだ。裕太に勝てること見つけたよ。 私は、裕太が私を思う気持ちよりも私が裕太を思う気持ちの方がずっと大きいと思う。
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マイン、キュンキュンモ-ドで-す!!! すごいキュンキュ-ン!