夏休みだけのひまわり畑
あの8月10日夏休み、ひまわり畑で君と出会った。 部活の帰り、自転車に乗って道を走っていた、そしたら、ひまわり畑を見つけた。こんなきれいなひまわり畑があるんだなと思った。ぼんやりとひまわりを眺めていたら、白いワンピースを着た女の子がいた。「わ、綺麗な子」と思った。そしたら、女の子が振り向き目があった。そしたら、女の子が「あなたもこのひまわり畑を見に来たの?」と言った。僕は慌てて、「えっと、たまたま部活の帰りでひまわり畑があって綺麗だなぁって思って」と言った。女の子は「そうなんだ。綺麗だよね。そういえば、君の名前は」と聞いてきた。「優太です」と答えた。そしたら、「私は優花、よろしくね」と答えた。優花ちゃんか仲良く出来るといいなぁと思ってた。そしたら、バタンと優花ちゃんが倒れた。僕は急いで、救急車を呼んだ。そして、病院に着き、優花ちゃんのお母さんが来た。僕はお母さんに「優花ちゃんに何があったんだ」と聞いた。お母さんは一瞬戸惑いの顔を見せたら、僕を安心させるかのように微笑んで、「大丈夫よ、軽い貧血みたい、今日は救急車を呼んでくれてありがとね」といった。この時は僕はまだ未熟で嘘をついてる事が分からなかった。あの日までは。そしてこの日から、優花ちゃんとは、仲良くなり、話したりするようになった。そして夏休みがおわる1週間前、また、体調が悪くなり、入院することになったらしい。そして、お見舞いにいったら、優花ちゃんが痙攣を起こして苦しんでいた。僕はお母さんに聞いた。「何が起こってるんですか?優花ちゃんの病気は何なのですか?貧血じゃないでしょ?」そしたら、お母さんは「本当は優花は脳腫瘍なの。もう、寿命は長くなくて、嘘ついてごめんね。」と泣きながら言った。僕はただ、呆然とするしかなかった。優花ちゃんが脳腫瘍で死ぬなんて受けいられなかった。そして、夏休みが終わる頃、お母さんに優花ちゃんの命が危ないと言われ、急いで、病院に言った。病室についたら、優花ちゃんは呼吸器を付け苦しそうにしていた。僕が駆け寄ると優花ちゃんが精一杯の笑みを浮かべて、「私と出会ってくれてありがとう。大好きだよ。」と言った。僕は涙が止まらなかった。そしたら、優花ちゃんは「泣かないで、優太くんには笑っていて欲しい。だから、笑って」と言った。だから、僕は優花ちゃんのために必死に笑った、そしたら、優花ちゃんはひまわりのような眩しい笑顔を浮かべて、それから、眠るように、息を引き取った。 そして、優花ちゃんが亡くなってから、1年後の夏休み、また、ひまわり畑に行った。そしたら、優花ちゃんがいるような気がした。僕は涙を流しながら、 「優花ちゃんありがとう。僕、優花ちゃんの分まで頑張って強く生きるよ」と空を見上げて言った。優花ちゃん、天国で聞いてるかな?
みんなの答え
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よかった!
やほ^ ^ ゆずだよ! 本題 すごく良かった! 感動しましたー>< 素晴らしいですね。 また読みたいです。 またね
悲しかった!
優花ちゃんが死んじゃって悲しかった!でも感動出来ていい話だと思ったよ!優太くんと優花ちゃんが仲良くしてる日々がたくさん書いてあったらもっと良いなぁと思った!
お!!
ひまわりの花言葉は「明るい笑顔」 優花ちゃんは優太に明るく笑顔で生きてほしかったのかもですね! 自分ももう長く生きられないと分かっていたから… 感動です…!!