笑えない君へ
「気持ち悪い」 その一言だった。その一言から私の頭の中が怒りで沸いてきて、気付いたら涙があふれてきてしまった。私は今まで好きだったKの事を別人のように思えてしまった。周りからはクスクスと笑う声が聞こえる。私は、今すぐ中指をたてたくなってしまったが、ギリギリの所でハッっと我に返ってしまった。何やってんだろう、、ムカつく、、消えてしまえ、、そんな感情が私を支配した。あれだけ好きだったKの事が自分も驚くくらい憎い存在になってしまった。 その時だった。 後ろを振り返るとIが立っていた。Iは幼馴染だ。ほとんど毎日喧嘩してるが、次の日になったら、 「ごめんなさい」 すら言わずにあっさりと戻通り。本人は多分、気にしていないのだろう。なので、私はいつもの調子で 「何か?」 と聞くと、 「あいつを潰したい?」 と物騒な事を聞いてきたので 「潰したいくらい憎いけど、、だけど駄目っしょ」 と答えたら 「過去に戻って一回だけお仕置するだけだよ。どんなお仕置きをするかは自分次第」 という返事が返ってきた。 「だと良いけどねぇ、、」 そう呟やくと次の瞬間、私は目を疑った。 「え」 何故なら、時間が戻っていたから。しかも、あの時の2週間前まで遡っていた。 一体どうなるのだろうか、そして、現実から帰れるのだろうか、、
みんなの答え
辛口の答え
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続きがあるようでないような感じすごい好き
タイトルの通り、続きがあるようでないようなストーリー好きです! あと、登場人物のIのミステリーな感じもいいですね。 ナッツさんの短編小説面白かったです!
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