別れよう大作戦!【短編小説】
明日はバレンタイン。塾へはみんながみんなにチョコをあげている。もちろん私も。今、一応付き合っている男子がいる。でも付き合ったからと言って嬉しいわけでもなく、逆に迷惑。その男子が調子に乗り、付き合ったと言いふらし、塾では冷やかされた。その男子は、どこも悪いところもなく、良いところもない。友達に相談したら、 「そいつのこと、好きじゃないんじゃない?」 って苦笑いされながら言われた。だから振ろうって思った。 どうやって振ろう…。あいつは恥ずかしいことは嫌いだからみんなの前で振るのはNG。だからといってどこかに呼び出すのも絶対誰かが見ているからNG。……………散々迷った末、手紙にした。 が。あいつは諦めなかった。とうとうバレンタイン前日。いい作戦を思いついた。 …バレンタイン当日!みんなに渡す。みんなが「わぁ!美味しそーありがとー」と言う中、あいつはニヤニヤしながら中をみると、硬直した。だってその中は振りチョコ、だったから。流石に「大好き」とかのチョコを待っていたあいつには、「好きじゃないです。」と書いたチョコを渡した。しかもみんなには手作りのチョコだけどあいつには市販のチョコ。ショックを受けてあいつはホワイトデーにピンクのハンカチを私に渡して塾を去った。
みんなの答え
辛口の答え
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いいなぁ
面白いです! でもいいなぁ。ちゃんと振ってもホワイトデーのお返しはくれたんでしょ?私だったら絶対あげないわw
わー!
面白かったです! また次の小説も読みたいです!
あなた天才ですか?
同い年なのに凄過ぎます! 私も憧れます! 面白かったです! これからもいっぱい書いてください! よろしくお願いします!!
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