アナタの彼女は私ナノ
「ずっと好きでした!付き合ってください!」美保(みほ)が夕方、幼なじみの拓人(たくと)に告白をした。美保の透き通る声がしっかりと拓人に届いて、そんな2人を夕方の夕日が照らしている。拓人は「実は僕も、、、、、幼稚園の頃から好きだったよ」そして2人は付き合う事になった。ずっとずっと楽しい日々が続いた。はずだった。本当に一瞬の事だった。拓人「明日ちゃんと学校こいよ!w」美保「言われなくても行くって!wあ、拓人に会いに行くためにね!」夕日の光が2人を照らしていた。美保「見て、、、、、あの日と同じ空」拓人「本当だ。」美保じゃあね!数分後。美保「早く帰りたいな~、、、、、え?!」突然、美保の目の前に引越し業者の大型トラックがぶつかってきた。その時はちょうど夕日の光は隠れていた、、、、、美保が目を冷めた頃は、(目が開けられないなあ、、、、、あれ、なんかピーって音がする)医者「聴覚は最後まで残るとされています。今なら間に合うかも知れませんよ」拓人「美保!しっかりしろ!」美保「え?私死んだん??」美保「え?確かあの後トラッ,,,」美保がまた目を覚ますといきなり、、、、、天使「目が覚めているかね、、、、、」美保「あなた誰?!」「わしは天使じゃ。単刀直入に言うとお前はもうこの世の者さ。だがお前は天使300人記念としてもう一度生きる権利を与えよう!」美保「ええっと、、、、、何を言ってるかはよくわかんないけど、、、、、拓人に会って付き合いたい!」天使「叶えよう!今日からお前の名前は幸だ!行ってらっしゃいー!」幸は目を覚めた時にはカフェの店員になっていた「幸さん手を抜かないでよ!しっかり働いて!」幸はとっさに返事をした。幸は気づいたのだ。ここは拓人とよく行っていたカフェだった。するとちょうどのタイミングで「カランカラン」ドアのベルが鳴り響く、幸「いらっしゃいませ!」幸は見覚えのある顔に思わず唖然としてしまった。そう、目の前にいたのは拓人だった。幸「間違いなく拓人だ!」拓人「すいませーん!」幸「はい!」拓人は幸を見て何故か美保の事を思い出したのだ、幸「どうかなさいましたか?」拓人「いや、、、、、6年前に付き合っていた彼女を思い出してしまって、、、、、」幸「そうなんですね!どんな方だったんですか?」拓人「いつも元気で、でも可愛げがあって、僕にはもったいなかったぐらいでした。」幸「そうなんですね、、、、、ご注文は?!」拓人「ごめんなさい急に調子が悪くなって、、、、、」拓人がふらつくと幸はあわてた幸「私ちょうどバイト終わるので、家まで送りますよ!」拓人「あ、ありがとうございます」拓人は酷い頭痛だったため頼らずには居られなかった数分後 拓人「ありがとうございます、だいぶ良くなりました」幸「それはよかったです!(拓人、まだ私との思い出のやつ飾ってるんだ、、、、、)」拓人「あれは言ってた彼女のやつです、、、僕の宝物で、まだ亡くなったとは思えないんです。あなたを初めて見ましたが急に思い出すなんて滅多にないし、まだこの世界のどこかに生きているような感じがして、、、、、」幸「そう、、、、、ですか。」2人は昔の頃を語りあったり、連絡先を交換したりなどをしたそしてある時、拓人「幸さん、僕と付き合ってくれませんか?」幸「で、でも、前の彼女さんが悲しむんじゃ、、、、、(まあ私なんですけどね、、、、、)」拓人「幸は、前の彼女の美保と、何か重なって見えるんだ。まるで戻って来たかのように。美保はきっと僕を見守ってくれていて、きっとこれも美保からのなにかじゃないかな。なんてw美保の話ばかりしちゃう俺だけどよかったら付き合ってくれませんか?」幸「はい、、、、、」この話には、、続きもなければ、終わりもない。またしては、何かの始まりかもしれない。「あなたの彼女はわたしなの」
みんなの答え
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す、すげぇ…(*´Д`*)
なんか…とりあえず凄いです!! 天使300人記念っていうのが私的に面白かったです(笑) 一度亡くなって、又戻ってくるなんて、そんなお話考えもしませんでした。 しかもまたまた付き合っちゃうなんて…素晴らしーー! それに、出会う場所が2人の思い出の場所だ…(*´Д`*) 凄いです!←うるせぇ 素敵なお話ありがとうございましたm(_ _)m
すごい!言葉になりません!
ただの恋愛系じゃなく、美保死→幸として拓人とつき合う… ロマンチックすぎますね! そして最後の終わり方、「この話には、、続きもなければ、終わりもない。またしては、何かの始まりかもしれない。」 いい言葉でまとめられていて…うらやましい。同じく小説を書く身としては。 強いて言うなら、最後の幸(美保)の言葉と題名を同じ書き方が良かったかな。 (あなたの彼女はわたしなの→アナ夕の彼女は私ナノ) 以上、小説担当!一華さんでした。