君にこの想いが届くと信じて
俺は淡海翼(おうみつばさ)。小学六年生だ。 俺のクラスには引っ込み思案な雨野世那(あめのせな)という女子がいた。 そいつの事を俺は結構気に入っていた。 話しかけただけでぽっと顔が赤くなるのは愛らしい。 ただ、雨野をいじっているうちにどんどんエスカレートしていって、いじめとそう変わらないものになってしまった。 そのうちあいつは不登校になっちまって、 …一ヶ月後に復帰した。 謝るつもりだった。なのに、出てきた言葉は正反対。 「なんで学校来たんだ?wwお前はクラスにいらねーよw」 雨野の表情が傷つくのがわかった。 俺は慌てて、 「あっいや…そんなじゃ…っ」 としどろもどろに言った。 そう言ったのも束の間、雨野が泣きながら走って教室を出て行った。 「えっ!あ‥待てよ!!」 俺も必死で追いかけた。 雨野は屋上まで行き、 俺が追いついたころに…屋上から飛び降りてしまった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー こんなことがあったから、もう俺はクラス全員からの嫌われ者。 それが一番いいと思う。 俺はあんなことをしてしまったのだから…。 ふと呟いてみる。 「雨野、ごめんな。俺…もう一度君に会いたいよ…っ本当に悪かった…」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー わたしは雨野世那。 ここは、あの世だ。 一言で言うと、あの世は【無】だ。 本当に何もない。なにも見えない。 ただ、自分がまだ存在していることだけがわかる。 ー『雨野…ごめ…んな…。俺…もう…一度き…みに…』 誰!?あっこの声は…! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー なんだ…?この感覚は? 誰かがこの声を受け取っている…。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー わたしもふと呟いてみる。 「もういいよ…君が反省してくれれば。また逢えたら今度は仲良くしたいな」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ー『も…ういいよ…。き…みがはんせいし…てくれれば…』 これは確かに!! 雨野の声だ! 俺の気持ちが届いたのか…? 「きっ…君が好きだ!本当に悪かった!」 気がつけば俺は叫んでいた。 君にこの想いが届くと信じながら。 【あとがき】 ごちゃごちゃした話でごめんなさい!感想お待ちしてまーす!
いろんな相談先があります
子供のSOSの相談窓口
チャイルドライン[特定非営利活動法人
チャイルドライン支援センター]
みんなの答え
※きびしいコメントを見たくない人は
「見ない」をおすと表示されなくなるよ!
短編小説!
やほ^ ^ ゆずだよ! 本題 え!?すごい! 感動したよ!! またね
ゴメンナサイッ!
回答遅れちゃってゴメンネ… (・-・)←反省してる 感動だね…短編でここまで書けるとか神でしょ!!
フォォォォォ-!!!
めっちゃくちゃいいじゃ-ん! ごちゃごちゃしてんのは私の方だよ-!! 小学生?って書かれちゃったw実際心は小学生なんだけどww すごいすごいすご-い!! 感動!泣いちゃいそう… いつもいい話をありがと! またまた書いてねっ!!!