君が死ぬまであと50秒
みんなはきっと死ぬまで100日などという話はみたことがあるだろう…。じゃあこんな話はどうだい…? R「んーーっ。あと1分で授業おわりー!」 僕がそういうと、となりの君はひそかに微笑む、その姿は長年つれそってきた幼馴染みの俺でもキュンとした。 うまく目が合わせられない。すると、、 N「あと50秒…」 R「え…?」 N「あと48秒」 なにいってんだこいつ…。俺は正直そう思った。昔からこいつはおかしなやつだった、昔友達と遊んでた時女の子は公園のベンチですわってるなか、Nは女1人男がかくれんぼしてるときに混じってよく鬼がしたいと言っていた。女が嫌いらしい。だから変なやつだと思ってたが今回に関してはとうとうおかしくなったか。と思った。 N「ねぇ」 R「なに?」 N「死ぬのが数秒後ってどうおもう? R「は?なに急に」 N「やっぱそうなるよねw」 本当になにいっているかがわからなかった。俺がおどおどしてる間にNは N「私が何で男の子といたかわかる?」 その言葉と同時に君は倒れ、帰らぬ人となった。 後から聞いた話だが、Nは昔からあと何秒でしぬかわかっていたらしい。しかも昔から、そしてそれをつい言葉に出して数えてる間に女の子に気持ち悪がられたらしい。そして俺は最後のNの言葉の答えがわかった。 あいつは鬼になれば数をかぞえてても気持ち悪がられないことをしっていたからだ。 その瞬間、俺のほほには一滴の水がたれていった…。 完