便利なボタン~アナタは押しますか?~
真っ暗な光ひとつない部屋に白いボタンがあった。部屋が暗いからか、一際輝いて見える。 ある女の子が来た。怖がりながら辺りを見回している。叫び声も聞こえる。ビビリながら子供はボタンを押した。するとお金や酒が出てきた。 子供は呑めないはずなのに。 次に女が来た。女はあるミチに迷ったのか、辛そうにこのボタンを押した。するとボタンの先の扉がゆっくり開いた。女は疑いながらも笑顔で道に進んだ。 女が迷うことはないだろう。 最後におばあさんがここに来た。 腰を悪くしているそうで足を引きずりながらやって来た。するとボタンに体重をかけ『よいしょ。、、』と辛そうにボタンを押した。二番の女のようにボタンの先の扉が開いた。女の場合は平行に続くミチだったがこのお婆さんの場合は長い坂だった。すると天使らしき人が来て、お婆さんに言った。 『よく、耐えました。親の虐待から、人生の最大の迷いまで。貴女は素晴らしい。ここから先は安全です。どうぞ安らかに。』お婆さんは最期ににっこり笑い、 『もう、私が迷うことはないのね。ありがとう。てんしさん。』
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あーー
全部自分ってこと? そしたらこの女性は、便利なボタンを3回も押してるから全部自分の力だけで生きたとは言えない?いや、便利なボタンは隠れた比喩表現みたいなもので何回も判断をてんし(これも比喩みたいな感じの物?)に手伝ってもらっていたみたいなこと?もうやばい!すごすぎて年下だとは思え(ないし信じたくも)ない…深いね。
私だったら…
私だったら、押すかもしれないです。 押したら何が出てくる?
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