シラナイホウガ、イイヨ…? ホラー
俺は蒸し暑い朝に起こされた。あまりいい気分ではない。 頭も痛かったし、また寝ることにした。 俺は冷え込む寒い夜に起こされた。あまりにも寒い。よっこいしょ!と起きて違和感を覚えた。さっきまで暑かったのに。『冷えた』とは考えきれないほどに気温が逆転していたのだ。天気予報で見てみれば、約20度も気温差があったのだ。ヤバイ、と思い俺は毛布を引っ張り出してまた朝まで寝ることにした。 すると夢の中でこんな忠告があった。 『(ガタンゴトーン ガタンゴトーン)次は丸駅、丸駅でございまーす。起きてください!起きてください!お客様。あなたですよ?気づいてますか?あなたに今から不運なことが起きます。』 ここで夢は終わった。俺を起こしてくれたのは身長180cmの女性で男性のように肩幅がでかくて体型は男だった。声は特徴があってすっごく高い声だ。変な夢だなと思いながら朝になってたので男友達との約束で出掛けることにした。着いたので久しぶりに友達と話してたらこういわれた。 『ん?俺、お前だけ呼んだはずなのに。彼女も連れてきたのか?てか彼女身長高いな。男みたいな体格で。お前とは大違いだよ。笑』と笑われながら言われた。でも俺は尋常じゃないほどに震えあがっていた。夢で見た女とおなじ事を言っていたから。俺はごまかすように 『なんの事?笑俺彼女いないから。』と言うと友達はスマホを見てしまった。俺が震えをおさめているとき確実に聞こえた。異様に高い声で 『シラナイホウガ、イイヨ…?』