リナリアの咲く頃
リナリアの咲く頃 まだ冬の寒さが残る4月上旬。 高校2年生の花田妙はある人に恋をした。 相手は同じクラスの灘江功という男。 イケメンで他の学年の女子からの人気もあり、しかも頭もいい。ついでに運動神経もいい。学校じゃ有名人だ。 妙はそんな功に恋をしてしまった。 だがやはり恋敵は沢山居るもので、そんな中でも彼とお似合いなのは3年の高田理恵先輩。 彼女は容姿端麗、頭脳明晰、そして人望が厚い。彼の彼女になるには文句のないパーフェクトな人だった。 彼女には敵わない。 でも諦めたくなかった。 友人の牛田萌に応援してもらいながらアプローチをしてきた。 それから約2ヶ月が経った。6月。 功と理恵先輩は付き合った。 告白したのは功らしかった。 妙は失恋した。 あっけなかった。 妙は皆が帰った放課後、教室に居た。 そしてリナリアの花束を功の机の上にそっと置き、去っていった。 リナリアの花言葉は、「この恋に気付いて」
みんなの答え
辛口の答え
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うっとりする・・
いい話!!(〃^v^〃)
ロマンチック!
この花言葉良いね! お話と合ってる!
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