シングルマザー。【短編小説。】
私は水谷結(みずたにゆい)。高校3年生。私はシングルマザーだ。母と私と双子の妹の3人家族だ。私たちが小6の時に父は仕事帰りに交通事故に遭い亡くなった。それからはシングルマザーで私たちを育ててくれた。私たちは3月1日に高校の卒業式がある。卒業式が終わって家に帰って母にサプライズをすることにした。私たちは母にお手紙と折り紙で作った花束を渡すことにした。私たちは母にばれないように準備をした。私は母にお手紙を書いて渡す。妹は花束を作って母に渡す。そして卒業式当日。母は仕事を1日休んでくれた。午前中は卒業式。私も妹も母も泣いていた。式が終わり最後の授業。ホームルームが終わり家に帰った。昼食を食べ母のサプライズが始まった。まずは私だ。私は「お母さんへ。18年間、私たちを育ててくださり、本当に本当にありがとうございました。私たちが小6の夏。お父さんは仕事に帰りに交通事故に遭って亡くなりましたね。あの時は私たちはショックでいつも泣いていましたね。でもお母さんは『お父さんは空の上であなたたちのことを見守っているよ。だから泣かないで。』と言ってくれましたね。その夜。私は寝れなかった。お母さんの部屋に行ったらお母さんの鳴き声が聞こえた。私はお母さんも辛いんだなと思った。そして私たちは小学校を卒業し中学校に入学した。お父さんにも私たちの晴れ姿見せたかった。もう私たちは高校を卒業した。この18年間。お父さんが亡くなってシングルマザーで育ててくれて本当にありがとうございました。いつも私たちを1番に考えてくださりありがとうございました。私たちはお母さんの子供で本当に良かったです。今日はお母さんにプレゼントがあります。それは後で・・・。水谷結より。」と言った。母は大泣きだ。そして妹が折り紙で作った花束を母にあげた。その夜。私たちは母にお小遣いで買った材料で料理を作った。母は「おいしい。」と言ってくれて嬉しかった。私たちはこれからは母と別々に暮らす。おしまい。ご感想をお待ちしています。