短編小説みんなの答え:3

一人暮らし

私の名前はユノ。高校生で18歳だ。 私はもう一人暮らしをしている。父は最近亡くなり、母は私が産まれてすぐに死んだ。 そして、この機会に一人暮らしを始めてみようと思い、小さなアパートを借りて暮らしている。 不動屋さんへ行くと、「ここがオススメですよ!」と言われたところだ。 そこは家賃一か月3000円で、少し広め。トイレとお風呂も別だ。 私はすぐそこに決めた。トイレとお風呂が別なのもうれしいけど、何より家賃が安い。それが高校生の私にとってはすごくありがたい。 ……事故物件じゃないけど。 それを友達に言うと、 「えぇっ! 何かそれ、逆に怖くない? 事故物件じゃないのに、安すぎでしょ」 と言われた。 「え? そうかなぁ……。私は助かってるんだけど」 首をかしげて言うと、友達は若干、引き気味に笑った。 「……相変わらず、肝が据わっているね、ユノ……」 ~そんなある日~ 私がスマホを見ながらくつろいでいると、明日提出のレポートがあったのを思い出した。 「うあぁっ……。今は……9時! 何とか間に合うかも!」 私は急いでパソコンの電源ボタンを押した。 「ふぅ……。何とか間に合った……。もう1時かぁ」 その時。 ガタン ゴトン ガタン ゴトン 電車の走っている音がする。 「あれっ……? 終電かな」 私はふわぁっとあくびする。しかし、すぐにハッとした。 「ウソッ! こんな時間に電車が通っているわけない。終電は11時だもの!」 私があわててカーテンをシャッと開けると―― 「うぇっ……?」 そこには、白い着物を着た人たちが数人乗っている。 足にケガをしている人、ボーっと何かを見ている人、泣きじゃくっている人……。 それを見て、私は理解した。 「あぁ、そっか……。天国に行くんだね」 その夜、私は手を合わせて言った。 「ごゆっくりとお眠り下さい」 ~その後~ 私は大家に昨日あったことを伝えると、大家は困ったようにうなずいた。 「そうなんですよ。あの家、天国に行く人を乗せる電車が見えるんです。だから、家賃はお安くしているんですけど……」                                        ※この物語はフィクションです♪

みんなの答え

辛口の答え

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スゴ!?

すごすぎるんだけど!? もう、天才じゃん! こんなの考えられるの? 私も頑張ろ~。 それじゃ、バイバイ~!


面白いー!

あーやです^^* 表現が凄く良くて、読みやすかった! そしてめっちゃ面白い! 次の作品も楽しみにしてるね(*^^*)


おおっ

こんにちはぁ!エナガ大好きなシマエナガでーす! すごい! いいなぁ、その家。家賃安っ!w 最初、事故物件かと思ったw 発想がすごい!流石ヤァ! 神小説ありがとう! では、さいなぁら!


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