これは、どこにでもあるラブストーリー
私は細川 奈美、中学2年。谷川 謙太という好きな人がいる。彼は私と同学年 はっきり言って、私は自分が嫌いだ。何かあったらすぐに姉の細川 愛由美に八つ当たりするし、姉と違って短気な性格。んで、何か言いたいことがあったらハッキリ!バシッと!いうタイプ。 こんな性格で…もう、自分が嫌になってくる。 陰口も言われまくり、まさに小さい頃達の反面教師。 今日は恋を諦めたくて、思い切って告白する。どうせ、フラれるんだろうな 「なあ谷川、今日屋上来いよ。来なかったら…」 また、正直に言えなかった。もっとお姉ちゃんみたいにできたらな… 「ああうん、分かった」 やっぱり謙太くんは優しいなぁ… ヒソヒソ ヒソヒソ 陰口だ。また。 放課後になった。 私は屋上へと続く階段を、今歩いている。 心臓がうるさい… ドアを開けると、謙太くんがいた。 「あのさ…」 お願い私、告白の時だけはちゃんとっ…… 「私、あんたの事好きなんだよね」 「え?」 ああ、スッキリした。もうこれで… 「だからさ、付き合って欲しいの」 ……え?何言ってるの?私 「?」 ほら、謙太くんだって変な顔してる… 「どうせ私は姉貴と違って頭良くないし優しくないし、女の子って感じもしなくてただの害虫で___」 もういいや、自分の言いたいことを言えば。この際嫌われたって… 「本当、かわいい」 え? 「そうやって自分が1番傷ついていたんだよね。自分の気持ちをうまく伝える事ができなかったんだよね。俺は、そういう人をそっと抱きしめてあげたい。頑張ってるねって。」 ということは… 「ということは…?」 「はい、よろしくお願いします。」 あれ、これ逆じゃない? 「ふふっ…」 「あはっ…」 「「あはははは___」」 「なんでっ…笑うんだよ」 「そっちこそ…あはっ…」 楽しい。とっても。 「だって、恥ずかしいしおかしいし…」 「俺も。もうすこし、このままでいようか」 そう謙太は言ってくれる。嬉しい…でも、キャーハズカシー 「うん!」 「…ねぇ、謙太って言って良い?」 「いいよ。じゃあ俺も、奈美って呼んでいいかな?」 嬉しい 「うん!もちろん!」 この性格は絶対直さないといけないって、分かってる。でも、もう少しだけ…もう少しだけこんな性格でいいかな。 本当ドキドキした…でも、楽しかったぁ… 「ただいまー、くそ姉貴ー!」 「だーれがくそ姉貴だってぇっぇぇ?!」 …やっぱり、直ぐに直さなきゃな… END ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ここまで呼んでくださり、ありがとうございました! 感想やアドバイスなどありましたら、コメントお願いします!
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あはははははははははははは
直すとこなんでどこにもないさっ!最高の短編小説だったよフォッフォッフォッ