妹とお姉ちゃん
お姉ちゃんと妹 私、田村瑠夏。お姉ちゃんがついこの前、死んじゃった。その時、喧嘩をしていたからぜーんぜん悲しくなんか無い。もちろん今も。あっ、ちなみにお姉ちゃんの名前は田村冬華。 「行ってきまーす!」 「行ってらっしゃい。」 いつもはこの声と同時に「行ってらっしゃい、バカ。」っていうお姉ちゃんの声が聞こえる。今は聞こえない。物足りないけどなんだかせいせいする。 「おっはよー!」 「おはよう、瑠夏。」 「きょうもいい天気だね!」 「うん。いい日になりそう。」 ワイワイしゃべりあっていた。 「瑠夏!危ない!」 「えっ!?」 私は横断歩道を渡っていた。大きな車が向かってきた。 もう死んじゃうの?お姉ちゃんみたいに。 そう思って身構えたとき。 フワって浮かぶ感触がした。 “バーカ。ちゃんと横断歩道みろよ。” 私は幸い、かすり傷だけで済んだ。保健室のベットで寝ているとき、思ったんだ。あのとき助けてくれたのはお姉ちゃんだったって。そのあと、私は人に知られないように泣いていた。 私、田村冬華。ついこの前、交通事故にあって死んだ。でもまだ成仏できない。 心残り?ないよ。妹の瑠夏はもう全然大丈夫。 今日はなんだか嫌な予感がしたので瑠夏の後をついて行った。 んー。楽しそうにお喋りしてる…。いいよなぁ瑠夏は。私は全然友達できなかったし。 そう思ってたら、瑠夏は赤信号を渡ろうとしていた。 「瑠夏!危ない!」 「えっ!?」 まずい。瑠夏が大きな車に引かれる! そう思った私は瑠夏にとりつき、交通事故から守った。 バーカ。ちゃんと横断歩道みろよ。” 口に出していた。 瑠夏まで交通事故に合わせるわけないでしょ。私の可愛い妹なんだから。
みんなの答え
※きびしいコメントを見たくない人は
「見ない」をおすと表示されなくなるよ!
無題
素敵ですね
すごいすごい!!
お姉ちゃん、、、!! 優しい!ツンデレか?! いい小説ですね!! とっても楽しく読めました!! 少しばーかとか言ってるのももう泣きそうになりました(><) 次も期待してます(^^)
うあああああ(´;ω;`)
いいなあ、、、とか思ってしまった。 私も妹と実は深い絆で結ばれてるんかな。 私ももし死んでしまったら妹を助けてあげよう。 この作品最高です。 ありがとうございます。 以上わた.でした。
上手い!
最後の凄いです。な~んか、嫌いに見えるけど実は優しいってところがステキなです~!
おねえちゃああああああん!!!
すっごく感動しました。お姉ちゃん・・! 同い年なのにこんな感動するお話を作れるなんて・・尊敬します!
…(´;ω;`)
この小説を妹と見ました! そのあと抱き合いながら泣きましたw やっぱ絆って深いっすね!
泣きました…。
うわああん( ノД`)シクシク… お姉ちゃんんん! めちゃめちゃ好きです、この小説! これからも頑張ってください!応援してます(`・ω・´)ゞ