やっぱり、好き。
私は、リオ。中1。私には、好きな人がいた。その人は、蓮くん。最初はただのクラスメートだったけど、たくさん話してるうちに好きになった。卒業式の日、私は勇気を出して蓮くんとLINEを交換した。でも、勉強してたらとか、ウジウジ考えすぎてほとんどやり取りできていない。蓮くんからは、絶対、LINEは来ない。ある日、気づいた。来るかもとか、会えるかもとか、期待してその度に失望するなんて、無駄すぎる。次の日から、私は必死に自分に思い込ませた。蓮くんは、私のことなどどうも思っていないんだ… 私は、リオ。高1。私には、好きな人がいた。でも、その人のことなどどうでもいい。きっと、いや、絶対、彼は私のことなどどうも思っていないのだから。 暑い。早く家に帰って涼もう。次いつ電車来るかな…後ろの電光掲示板を見ようとした時、「きゃっ!」私はびっくりした。私のすぐ後ろに、男子が立っていたからだ。その男子は笑っている。その声は低い。髪は天パー。もしかして…「れ、蓮くん?」そう聞いてみると、「そうだけど。」「どっか行かない?これから。」と。急すぎるよ、展開が。まあでも、この後時間空いてるし、いいや。「いいけど。」そう返した。 蓮くんと来たのは、人気のない公園。最近の事を話しながら、思った。蓮くんといると、楽しいな。…そういえば、私が蓮くんを好きになったのって、一緒にいて幸せになれるから、だったっけ。 そのことを思い出した瞬間、視界がぼやけた。そうだ、私、蓮くんのこと、大好きだ。3年間、自分にも分からないように押し隠してた、でも日に日に募っていった思いが、溢れていく。「どうしたの。」蓮くんが心配しながら、ハンカチを差し出してくれる。涙をやっとのことで抑えると、私は決意し、蓮くんに言った。「私、ずっと前から、蓮くんのこと、、好きだった。」それを聞いた蓮くんは、スマホを取り出して、何かを打ち始めた。ちょっとして、メッセージが私のスマホに届いた。蓮くんから来た初めてのメッセージの内容は、「俺も。」だった。
みんなの答え
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やほ^ ^ ゆずだよ! 本題 この小説好き!! またね