友達100人 【怖い話】
「お母さん、僕お友達が100人できたの!」 息子が可愛い笑顔で私に言う。 「そう、よかったね。どうしていきなりそんなに沢山のお友達ができたの?」 「先生が、1年生のみーんなお友達だよ って!本当にあの歌みたいに お友達ができたんだ! あっそうだ、もう宿題しなくっちゃ」 息子は楽しそうに自分の部屋に入って行った。 ーー数日後ーー 「お母さん!明日の遠足にはおっきなおにぎりみんなで食べるんだ!」 「はいはい、おっきなおにぎり作ろうね」 「うん!」 ーー遠足の日ーー 「ねえお母さん、なんで遠足無くなったの?」 「あ…なんか同じクラスのお友達が殺されちゃって 犯人をつかまえるために探してるらしいわよ」 「そっか怖いな…」 「大丈夫よ、あなたにはお母さんが付いてるから。 そうだ!お昼は遠足のかわりにベランダで食べようか」 「うん!!」 私はそう言ってキッチンに入り戸棚を開けた。 そこには… 先が赤く染まった包丁があった。 放心状態になった私に、息子が心配そうに駆け寄る。 「なに…コレ…?」私は呟く。 「あっそれは僕がけんじ君を殺しちゃうのに使ったの。 だってね、おにぎりは100人『で』食べなくちゃあの歌みたいにならなかったから。 でも僕、つかまらないよね。お母さんがついてるもん!」 そう言って息子は、無邪気な笑顔を見せた。 こんにちは!だいふくもちです! 読んでいただきありがとうございました! この話に出てくる「あの歌」何かわかったらもう一度歌い直して みてくださいね♪
みんなの答え
※きびしいコメントを見たくない人は
「見ない」をおすと表示されなくなるよ!
怖い、けどすごい…
怖いです。でもすごい仕組みです。よく思いつきましたね。
そうかー
分かった時めっちゃ怖かった! 私もその曲知ってるし…
あぁなるほど…
やっと理解できました まだ9才の私にはむずかしかったようですね…(スミマセン) この話めっちゃ好きです!
えっと…
なんかその話、聞いたことあります…。 でも笑顔でそういうこと言うなんて…怖いっ!ゾックゾクしました!
なるほどー!!
さくらんぼです! 友達が100人できたら自分入れて101人だもんね!!だから100人にするために1人殺したってことか... めっちゃ怖い!すごいです!