人はあたたかい
「違う違うこれじゃない」「私の書きたい小説はこんなんじゃない」 大学生のきみこはそう叫んでいた。 自分の書きたい小説が書けない。そう思い続けていた。 「小説家?笑笑へ~頑張りなよ笑笑」「小説家なんてバカバカしい」「お前にはかけないよ」 中高生の頃言われた言葉。 「やっぱり皆んなの言ってた通り私にはかけないのかな」 そう思いながらきみこは散歩をしに出かけた。 「あの~もしかしてきみこさんですか?」 一人の男性に話しかけられた。 「この人も私のことバカにするのかな。」そう思いながらも返事をした。 「そうです。」 「あの!小説ありがとうございます!」 「え?」 「自分妹がいて!妹いじめられてたんですけど、きみこさんの小説を見て勇気が出たらしくて僕にいじめのこと話してくれたんです。きみこさんは妹の命の恩人です!本当に...本当にありがとうございます!」 「ポトっ」 きみこの目から涙が溢れ落ちた。 周りに批判しかされなかったきみこにとってその男性の言葉は心に響くものだった。 「ありがとう。そう言ってくれて。」 そう言うときみこは急いで家に戻った。 「自分のことをそう思ってくれている人がいる。そうだこの事を小説に書こう。自分の思っている事を全てここに書こう。」 「明日、うまく書けなくてもいい。この小説を完成させるんだ」 そう思いながら小説をかいた。 後にきみこのこの小説はベストセラーになった。 きみこは 「今小説家を目指している方々の中に批判されている方がいるかも知れません。それでも、その小説が良いと思っている人はいます。周りの批判に負けず書きつづけて下さいその努力は無駄にならないです。小説家にならなかったとしても、その努力は貴方のものです。努力をし続けて下さい。お願いします。」 そう語ったと言う。彼女は今日も小説を書き続けている。 -------END------ ここまで読んでいただきありがとうございました。
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すご!
頑張ればできるって思った! 凄いよ!スマイルちゃん! 私は、スマイルちゃんをスマイルで応援するね!^^*((
すごいです
すごいです。スマイルさん、これからも頑張ってください 私はスマイルさんを応援します。