好きって言いたい。
「しゆん~!一緒に帰ろっ!」 幼なじみの美波が手を振りながら駆け寄ってきた。 「いいけど。」 「ええ!何でそんなつめたい訳~?」 美波は怒ったように口を膨らませた。 「はいはい。ごめんなさいねー」 「もーしゆんったら。」 こんな会話をいつもしている。 みんなによればくだらない日常かもしれない。 でも、俺にとれば嬉しすぎる時間だ。 ま、言葉とか顔には出してないけど。 「今日の体育辛かったよね!」 「それな。校舎3周って結構きつい。」 こんな会話でも美波とだと楽しくて、嬉しくて、、、。 「わかってんじゃーん!」 にいっと美波は笑うと俺の背中を叩いた。 「いったあー、、、。なんで叩くんだよ。」 「なんか嬉しくて!」 やばっ可愛い。 ドキッと心臓が鳴る。 「マジやべーわ。」 「あ、そんなに痛かった?ごめん、大丈夫?」 「いや、大丈夫。そう言う意味じゃないから。」 そう俺がこたえると不思議そうに美波は俺を見た。 「ところでさ、美波好きなやついんの?」 「え、好きな人?んーいないかな。なんか好きとかわかんなくて。」 てことは俺のことなんとも思ってないってことだよな、、、。 「しゆんはどうなの?」 「俺はいる。」 少しドキドキしながらゆっくり口を開く。 「いるの!?誰?」 「言わないし。」 「えーひどいなあ。いつか教えてね?」 すうっと息を吸い込んで、 「いつかな。」 と言った。 「うん!ってあ、もう家だ。ばいばい!明日ね!」 「うん。じゃあな。」 もう終わりか、、、。 もっと喋りたかったな。 ふう。 一息ついて俺は改めて考えた。 俺はいつ美波に「好き」と伝えられるだろう。 と言うか、伝えられるのか。 その答えはいつでるものか、、、。 ーーーーーーー こんにちは。もちゃです! 私には幼なじみがいなくて、小学校でも1人だったので幼なじみとか憧れます。 読んでくれてありがとうございました。
みんなの答え
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タメ口でいきますw
青春って言うのかなあ。 いいね、こういうの! すごい好き!
すごい!
面白い! ちなみに幼なじみはいます!!
うわー!
面白い! 本当才能あると思う笑