恋心
私、千尋(ちひろ)は好きな人がいる。それは今年初めて同じクラスになった海翔(かいと)。でもその恋は叶わないと思うんだ……。 ーだってー 今、親友の日和(ひより)が告白してるんだもん。そう、海翔に…… 事の発端は今朝。日和からLINEが来た。 ピロリン! 千「ん?ひよたん?どしたんだろ…?」スマホを手に取り、日和から来たLINEを見て私は氷ついた。 ー今日、海翔に告白する♡ー え。頭が理解出来ない。頭が真っ白になった。どうして?日和は私の好きな人知ってるはず、なのに。 そんな疑問を抱きながらも学校で悩んでいた。日和に話しかけようとしてもいないし…どうしよう… ドキドキ…心臓の鼓動が高まる。もう嫌だ…日和… キーンコーンカーンコーン…キーンコーンカーンコーン… あぁ…ついに放課後…もうダメだ…つらい… 日「か、海翔…!ちょっと来てくれる?」 海「…いいけど?」 日和はかわいいし勉強もスポーツも出来る。いわゆる完璧女子だ。それに対して私は日和までとはいかないけど結構自信はある方だ。でも日和はなんでも取る癖がある。人の好きな人とか。あっ…海翔達に着いていかないと。 やはり告白の定番スポット。体育館の側だ。こっそり様子を伺っていると。 日「あのね…///えっと…私海翔の事が」 海「おい。隠れてないで出てこいよ。」どっきーん、え?!ば、バレてた?!ど、どうしよう……! 千「か、海翔…あの私っ…!」もうダメだ、とまらない。溢れて来てきたこの想い。蛇口からひねった。 千「わ、私!海翔の事が好きっ!諦めきれない!日和、酷いよ!信じてたのに!」はっ!と我に返る。海「……も」ん? 日「海翔…?」 海「俺も好き…///!」え……やっぱりか…海翔も日和だよね。 千「そっか。日和ごめんね。おめでとう。海翔も。おめでとう。」くしゃくしゃになった恋と止まらない涙を流しながら海翔達を後にした、その時。 日「海翔、私達両想いだったんだ!うれし…」 海「違う!!俺が好きなのはちひ…」え。ばっと振り返るとそこには顔が火照った、かわいい海翔が居た。ずっきゅーん! 千「え?え!///」訳が分からず混乱していると… ー好きだよ///ー こそっと耳打ちされた言葉にまたもや混乱…! きゃっ!石につまずく、その瞬間… ちゅっ 千「ひゃっ///」 海「こういうの…嫌い…///?」 千「い、いや!好きです!大好きです!」 END
みんなの答え
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キュン!!
すごいね!! 心臓のドキドキが止まんない!! キュンキュンする素敵な小説だねーー!!! また作って♪
偶然!
私が好きな人も同じ文字で海翔です! 結構モテてるから、あんなふうになりたい!
またもや、千尋!?
私の名前がちひろ(平仮名だけどね!)。 さっき、私も『千尋』が主人公のお話書いたんだけどなぁ…? あとねあとね、前も『千尋』が主人公のお話をココで見つけたんだよ~!! 最後のとこ、好き!!私もされてみた~い!! スカッとするね! って、いつの間に全部タメじゃないか!!! ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。 (いつもは、敬語なのに…つい、素が!!)
いいですね!
甘酸っぱくて、好きです! でも日和ちゃん可哀想ですな...。
♪o(゚∀゚o)(o゚∀゚)o♪
Maria(●’∇’)♪です( ☆∀☆) 日和がかわいそう(泣) でも、キュンキュンしますね(ФωФ)
良いね!!
ハァイ!オリビアだよ! 良いね!恋愛小説!!