魔法少女
ビビディバディデブゥ! なんて言葉を言いながら私は石を蹴りながら家にむかっていた。 私「あーあ、なんでみんなバカにするんだろぉ~。いい夢だと思うんだけどなぁ」 私は今日あった【自分の夢を発表する会】のことを思い出していた。 みんな、それぞれお医者さんやケーキ屋さんなど小学5年生らしい夢を言っていった。私はもちろん昔からかわらない夢 私「私は!魔法少女になります!」 その声は教室中に響きわたった。 それと同時に大きな笑い声が私を包んだ。先生も笑っていた。 私(私なにかおかしいこといったっかな…?) 私はなぜ笑われたかわからないまま授業を終えた。 私「ただいまー!ままー!!今日ね自分の夢発表したんだよ!私はね魔法少女!」 私がそう言ってままにかけよると、ままは笑顔で 母「そうなの。それで?本当の夢はなーに?」 私の言葉が冗談に聞こえたのだろうか。 私はほっぺをふくらませ自分の部屋に向かった。 私が魔法少女になりたいと思ったのは5歳の頃、アイドルグループが魔法少女の格好をして歌い踊ってみんなに笑顔をとどけていたテレビを親と見たのがきっかけだ。すごくいい夢だと思うんだけど…。 ふと、スマホをみるとそのアイドル(もう引退している)が、ライブ配信をしていた。あわててわたしは音量を上げて話を聞いた。 みんなが質問したり話をしたりするなかある質問が出た 「どうしたらあなたみたいな魔法少女になれますか?」 という質問だ。私は驚いた、自分と同じ考えを持っている人がいるなんて… するとそのアイドルは迷うことなく 「自分と周りの人に笑顔をもたらせれる人になることです」 と、笑顔で答えた。 次の日、私は改めて先生にたのみみんなの前で夢を発表することになった。 みんながクスクスと笑うなか私は前より大きな声で 「私の夢は自分と周りの人に笑顔をもたらせる存在になることです!」 今日は笑い声じゃなくて大きな拍手が教室で響いていた。 完 最後に一言! 皆さんも夢に向かって頑張ってくださ い! この話はフィクションです。