アンチコメント(ホラー?)
『あの芸能人、クソだよなww まず演技下手だし、生きてる価値ないしww』 「クリック……っと」 私は小六。Twitter(ツイッター)でアンチコメント投稿するのが趣味。超趣味悪いでしょ? これがストレス発散になるんだよねぇ。ついつい止められなくなっちゃうよ。 今日は、ある芸能人をターゲットにして、遊んでいる。さて、明日は誰をターゲットにしようか。 次の日 学校が終わり、ダッシュで家に帰ってきた。 今日も楽しく、誹謗中傷しますか。 『あのアニメってクズだよなwww 作者頭いかれてるwww』 そして、このアンチコメントを投稿した。 うける。マジ笑える。草生える。 私はスッキリして、ふわふわのソファーに腰掛け、高級なクッキーを食べた。 次の日 ニュースの速報が流れた。 私が誹謗中傷した芸能人が、自殺したらしい。 きっと、私のコメントも見たんだろうね。 でも、全然反省なんかしないし。 あれは、私が思っていることを書き込んだのだから。 次の日 私が誹謗中傷した、アニメの作者が、飛び降り自殺をしようとした。遺書もあったらしい。 幸い、命に関わる怪我ではなかった。 私の言葉によって、いろんな人が狂ってゆく。 なんて素晴らしいことか。 鼻歌を歌い、冷蔵庫から美味しい牛乳を取り出した。 コップに牛乳を注ぎ、しばらくテレビを見つめていた。 あ、そ・れ・よ・り。 私は愛用のパソコンを取り出した。 今日もアンチコメントを書こう。 と、したとき。 「あ、れ?」 手が動かない。足も痺れて動かない。 なに、なになになになに!! なんなのこれ? 「あああっ、なんなんだよ!!」 ジタバタと動こうとしても、マジで動かない。 「ねえ、母さん、手足が動かない!助けて!!」 大声で叫んだけど、この家には私しかいないようだ。 泣くほどじゃないけど、マジで辛い。 しかも、だんだん痛くなってきて、骨が折れそうになった。 「か、はっ………いっ……………え?」 私の目の前には、死んだはずの…… 沢山の感想待ってます! 皆さん、誹謗中傷は絶対にしてはいけません。言葉は、時には凶器にもなるのです。 みんなで、誹謗中傷を減らせるといいですね!
みんなの答え
※きびしいコメントを見たくない人は
「見ない」をおすと表示されなくなるよ!
物語として
いいと思いますよ。物語だからこそ伝えられることもある。 ただ、Twitterって小6は登録できないんじゃ....?
バチですね…
こんにちは! 誹謗中傷、なくせればいいですね!…でも、誹謗中傷は永遠になくならないのかもしれません…。 とても良い小説でした!