告白したら転生しました
俺「好きですっ!!」 皐月「ごめん、無理。」 俺は五十嵐 友也。 今告白して、フラれた直後だ。 皐月さんはクラスのマドンナだから、そりゃ無理だよなぁ…。 俺「はぁ…。」 トボトボと帰っていた。そしたら_ プップーーッ 俺「あっ」ドンッ 俺は車にひかれて死んだ。 呆気なく死んだ…。 俺「……っ…。」 気づいたら、明るい部屋にいた。 俺「(ここは…?)」 「あ、起きた!」「よちよーち♪」 目の前には見知らぬ若い男女。 俺「(誰だ!!)あぅー!」 「ミルクでちゅか?待っててねー♪」 …ん?何かおかしい。 喋れない、赤ちゃん言葉で接せられる。つまり… 俺「(生まれ変わったのか…!?)ばぶぅ」 _なんだかんだで、俺は16歳になった。まぁ、詳しく言えば勉強したり、遊んだりしてた。 んで、5歳の時に気づいたのだが、この世界は地球ではないみたいだ。 いわゆる、『異世界』だ。 俺「もしかしたら…俺、チート使えたりするかな…」 この世界では剣術か魔術を極めるか選べる。俺は剣術にした。 俺「ていっ!!」ジャキンッ 俺の成績は平均より少しいいくらい。 やっぱチート使えないのか…。 先生「えー、お前達は16歳になったな?そろそろ就職先決めた方がいいぞー。」 この世界には魔王はいない。剣術や魔術を習得するのは、ただの護身術だ。 俺「つまんな…。」 先生「ん?何か言ったか?」 俺「い、いえ」 俺「ただいま」 母「あら、お帰りなさい」 俺「ふぅ…。」 母「おやつできたわよー」 俺「ありがと」 …美味しい。 そんなこんなで俺は平和に暮らしている。 想像してたのとはだいぶ違ったが…。 ま、平和が一番って事だな!