冬の季節
大きなこたつで温まりながら、ホットミルクをごくりと飲む。 すると、窓の外は真っ白。ふわふわのかき氷のような雪が空からシンシンと降ってきた。 コップを置き、窓の外を見てみる。冷たい窓ガラスをガラリと開けて、庭に飛び出た。 今年最初の雪が降ってきた。 あっと言う間に、庭には真っ白な雪が積もっている。 ザクザクと、まるで柔いクッキーの上に立っているような感触がした。 久しぶりの雪で、自分はキャッキャと一人で騒いでいた。 一握り雪を手に乗せ、近くに投げてみた。 バサっと言う音をたて、周りの雪と一体化してゆく。 少しの間しか雪を持っていなかったのに、自分の手は真っ赤になっていた。 でも、自分はまだまだ物足りなかった。 次は雪だるまを作ろう。まずは体からだ。 周りの雪を、持てるだけ手に取り、ドサっと雪の上に置く。 形がピンと来なかったので、周りの雪をペタペタとくっつけて、形を整えていった。 形は丸に近くなったので、次は頭を作る。 さっき作った体の上に、少し小さめの雪の塊を置く。 そしてまた、周りの雪をペタペタとくっつけた。 雪だるまの形は完成だ。 手や目は、枝とまつぼっくりを使った。 少し不器用だけど、自分史上一番上手くできた雪だるまだ。 手はキンキンに冷え、痛いくらいだ。 体が耐えきれなさそうだから、部屋に駆け込んで、すぐにこたつに入った。 コップに残されたままだったホットミルクを飲みながら、自分の作った雪だるまを見つめた。 まだまだ、雪は止みそうになかった。 こんにちは! 今年もまだまだ暑い日が続きそうですね… この小説を読んで、少しでも涼しくなれたら嬉しいです! 沢山の感想待ってます!
みんなの答え
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良い気分♪
マヨです! 涼しくなったよ~!こんな小説待ってました! なんか懐かしい感じしますね~!