夜に駆ける
いつもと同じように目をつむりお墓の前で手を合わせる。目をあけお墓に刻まれている名前は“斎藤 龍我”(さいとうりゅうが) 龍我は私を守って亡くなった。半年前まで私のそばにいてくれたのに・・・遡ること半年。あの日私は、大型トラックに引かれた。でも龍我が私をとっさにかばってくれた。お陰で私はかすり傷で済んだ。だけど龍我は頭からは大量の血が流れ、身体は傷だらけだった。私達が事故にあったのはある夏の夜。 「龍~?」「なーに?」「絆創膏切らしちゃったから買ってくる~」「ケガしたの?」「さっき包丁で切っちゃって」「大丈夫!?」龍我は私がケガした指をまじまじと見てきた。「これくらい平気だけど一応バイ菌が入んないようにしなきゃ」「俺もいく!」「いいよ。仕事で疲れてるでしょ?」「でも梨愛の方が大事だから!」「龍我はゆっくりお家で休んでてくださいね?」「ヤダ。」あ~あなに言っても聞かないやつだ。「分かったよ。一緒に来て?」「うん!」「ありがとう」 絆創膏をコンビニで買い帰る途中で事故にあった。私達がふざけて夜の町を駆けている時に大型トラックが歩道を駆けている私達に突っ込んできた。そんな私を龍我は守って亡くなった。私達はあの日夜を駆けていた。 質問あったら受け付けまーす。
みんなの答え
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うまい!
あ、同い年ですね! しかもティアラ…私もだよ~。 紫耀k担ですか?私は廉担! ライブ行くの? この質問は受け付けませんねw 作品の質問をさせてください! ・なぜふざけて夜の町を駆けていたのですか? 見たところ優しそうな二人ですが… 答えられなかったら構いません! じゃあまた会いましょう♪
同い年なのに・・・!!
私と同い年なのにこんなにすごい小説が書けるなんて!すごい!龍我君が梨愛ちゃんをとっさにかばって死んじゃうところがすっごい悲しいね・・・また新しい小説書いてください!楽しみにしてます!以上片想い歴7年でした!