【恋愛小説】 ライバルには負けないから
_「おい」「私が何だっていうの!?」 私は勢いよく真奈美といういじめっ子に 怒鳴った。怒鳴りたくもなるよ。 「あんた翼のことが好きなんでしょ? 何考えてんの?翼は私のもの。 あんたは一切近づかないで ちょうだい!!分かった?」 「何なの?なんで私が翼くんに 近づいちゃいけないの? 私は別に翼くんのこと好きじゃない」 私は嘘をついた。ここで本当のことを 言ってしまうと大変になりそうだから。 「嘘つき野郎 引っ込んでろ」 そう言って真奈美は去っていった。 「はぁ...」毎日こんなめにあわされる。 もうこりごりだ。恋愛って、こんなに 辛い、悲しいことなんだ。 私はそう思った。そう思っているのは 自分だけかもしれない_ そして翼くんにいきなり声をかけられた。私は廊下で顔色が悪かったらしい。 それを見つけたのが翼くんだった。 優しい。王子様のようだ。私はそんな翼くんが好き。「大丈夫...?」 「はいっ!大丈夫です!! ありがとうございます!!」 「良かった!」この翼くんの笑顔に 癒される。なんてカッコいい笑顔 なんだろう。そう思っていたその時 「おい!」私は真奈美に蹴られた。 「いたっ!!」「ダッサ。翼くぅん! お話したいことがあるから、ちょっと 来てくれるぅ~??」「うん...」 翼くんは暗そうな顔で言った。 「どこに行くの?...」「あんたには 関係無いでしょ。とっとと引っ込んでろって言ってんだろうが」「...っ」 私は黙り込んでしまった。こんな真奈美は始めてだ。今まですごく仲が良かったのに。そして私は2人の後をこっそり 追いかけた。見つからないように。 そして2人は屋上に行った。何で...?! まさか...告白!?!そんなの嫌だ!! あんなやつに翼くんをとらせたくない! 私は怒りがわいた。自分でも驚いている。そして2人は向かい合った。次の一言...やっぱりそうだった。「翼くん、好きです」_やっぱり翼くんは私のもの そう言って私は止めに入った。 「「ちょっと待て!!!!」」私と翼くんの声がハモった。「は!?何でいんの!?引っ込んでろって言ったじゃん!!」「それはあんただろ」私は言い返した。「...っ!!何の用よ!!!」 「僕から言わせてもらいますが。真奈美さん?あんた言葉使いひどすきですよ? しかも蹴ったりして。もう少し改めたらどうですか?僕はそういうあなたが大嫌い。引っ込んでろ!!」翼くんは真奈美に初めて怒った。翼くんって怒ると以外と怖い。翼くん、ナイス!「何なのよ!!翼くんまで!!もう大嫌い!!!」「「さよなら!!!」」また私と翼くんがハモった。私と翼くんは笑った。そして私は決意した。翼くんに告白するって。「翼くん」「ん?」「好き...です!!付き合って下さい...!」「僕で良ければ喜んで」 やったぁ...!!私は人生で一番嬉しかったかもしれない。夏に訪れた私の恋。 この瞬間は忘れられない。忘れたくない。そして私達は連絡先を交換してしばらく話あった。クラスは別々だけど、こうやって翼くんと話せるのがすごく嬉しい。「大好きだよ」翼くんがそう言った。「私も」私もそう言った。恋というのは、すごく、楽しくて、嬉しくて、心がすごくドキドキするんだね。私はそう初めて感じた。 _翼くんありがとう これからもよろしくね! 下手ですけど、見てくれてありがとうございました!m(._.)m改行とか意識してませんでした。ごめんなさい。感想も良ければお願いしますm(._.)mですが、辛口×、タメ口OKでお願いしますm(._.)mながながとした長文を読んでくれてありがとうございましたm(._.)m
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おー!!すごおーい!!
なんかドキドキして読んだよ!! すごいね!! この話、好きかも☆
え、めっちゃ面白い!
こんにちは、あやです! すっごく面白かったです! 最初読むときはありきたりなヤツかな~って思ったんですけど、声がハモるとか、今まで読んだことないような展開で面白く、やっぱり主人公とくっつく展開なのに面白かったです! 真奈美ちゃんが振られるところも、普通だったらただ振られるだけで終わるけど、翼くんと「私」との声がハモるのがキュンキュンします! 書き出しも怒鳴りあっているところから始まり、工夫を感じました。 すごく読みやすかったです!