ただいま。
私は木風麻春(きかぜまはる)。小学6年生。4年生の時にお母さんを亡くして、お父さんと暮らしている。ある日、お父さんが出張で2ヶ月間ドイツへいくことになった。その間、隣の家の高倉真依(たかくらまい)の家で過ごすことになった。お父さんの出張から1週間たった時、真依のお母さんから、「あなたのお父さん、急に意識をなくして、危ない状態なんだって!」と慌てて伝えてくれた。家にあった貯金を使って真依のお母さんと真依と共にドイツへいった。お父さんは寝たきりだ。「お父さんしっかりしてよぉ・・・!」必死で叫んだけど、20分後、息を引き取った。泣きじゃくる私。すると、医師の人が「これ、娘にって」と封筒を渡された。中には、 「麻春へ ごめんなぁ、麻春をおいていって。 でも、麻春に言い忘れていたことがある。お母さんは生きてるよ。日本のどこかでね。事故ってのは嘘だ。ごめんな。 お母さんに会ったら、ただいま。って言ってやってくれ。お母さんの大好きな言葉だから。元気で生きてな。 お父さんより」 13年後、お母さんにあった。お母さんは もう57才のおばちゃんだけど。 「ただいま。」忘れないよ。お父さん・・・ 終
みんなの答え
辛口の答え
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切ない
切ない、感動物語ですね。 両親は大事にします。
(*゚∀゚)=3
夏々です(*^^*) 切なくて、悲しくて、震えますね・・・
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