マホウノメガネ
「そのメガネさえあれば、思い通りの顔になれます。」 ある日突然郵便ポストに入っていたこの手紙。そしてその手紙とともに入っていたのは、ひとつの赤いメガネ。 「なにこれ…?」 この時から、運命は決まっていたのかもしれない。 「付けてみよー。お願いか…じゃあ、顔が小さくなりたい!!なんてね…」 ━━━━━━━━━━━━━━━ 「あいー!ちょっと来て来て!」 「なになに?どうしたの?ひかり?」 「私なんか変わった?」 「うんっと…あれ?ひかりってこんなに顔小さかったっけ?なんかした?」 (すごい!これのおかげかな?) 「まあちょっとねー!」 「なになに教えて!!」 「うーん秘密!」 メガネはなぜか、ほかの人に見えないらしい。 ━━━━━━━━━━━━━━━ 「あのメガネすごいな~メガネかけただけで、顔小さくなれるんだもん!でも、ちょっとメガネ小さくなった?気のせいかな?」(送ってくれた人は分からないけど、ありがとうございます!なんてね!) ありがとうだけでも足りないぐらい最高!また明日もお願いしよう! 「ひかりー?そろそろ寝なさいよ」 「はーい!おやすみなさーい」 さてと、メガネ外して寝るか… 「あれ?取れない。なんでだろ。」 どれだけ引っ張っても、切ろうとしても、取れないのだ。 「えっ!?どうしよう…」 その時、嫌な予感が頭をよぎった。すぐにその予感は的中した。メガネが取れなくなっているのだ。 (もしかして、あのメガネが赤かったのって…血に染ってたから?) このメガネは誰にも見えないということは、ずっとこのまま。しかもメガネはどんどん窮屈になってくる。 このメガネがどんどん小さくなって行ったら?私の顔が…!? 「どうしよう!どうしよう!何とかしなくちゃ!」 「痛い!痛い!痛いよ!」 どんどん小さくなって行くメガネは元の大きさの半分くらいになっていた。 「もうダメ…」 次の瞬間「グシャ。」という鈍い音を聞いた。 ━━━━━━━━━━━━━━━ 「そのメガネさえあれば思い通りの顔になれます。」 『なにこれ?イタズラ?』 『このメガネ、綺麗な【赤色】だなぁ…』
みんなの答え
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おお
発想、語彙力素晴らしいです。 語彙力ほしいぃぃぃ((黙れ 個人的に、送った人が眼鏡を取りに行ったのか…な? 送り主の正体を明かしてほしかった。 なぜ送ったのかとか。 以上です。 小説、書こう…
ヒャぁ~~!
ヒャぁ~!怖いぃーーー!! って、同い年じゃん!小5?小6?私は、6だよ! このお話、面白いね。怖くて面白い! スゴイなぁ。私、恋愛系しか書けないんだ。怖い話、書きたい。