体育祭
パーンっ、バーンっ 綺麗な…まるでキラキラと輝くサファイアのような青空に花火が打ち上がり、体育祭の開始を町内に知らせる。 私、水上乃亜にとって中学校最後の体育祭が始まった。 「乃亜~!白組こっちだって~!並ぼ~」 そう声をかけてきたのは親友である野口萌花である。萌花は私の幼馴染みである「おーい!神田~!赤はこっちだとよ!いこーぜ!」 …今、むこうで騒いでいるヤツ…吉田悠太にお熱である。あんな男子のどこがいいのか、私にはわからない。ちなみに私の恋人はスマホの液晶画面の中である。いつか三次元にも来ると信じている。ちなみに、萌花と私が白組、悠太は赤組なため萌花はやる気がでない様子だったが悠太が本気で頑張っていると知るとやる気を出すようになった。 まぁ、そんな下らない話はおいておいてだ。文字数の問題で最終競技の選抜リレーまで飛ばさせてもらおう。私と萌花は保険係でテントからそれを眺めていた。と、白組のほうが一歩早くバトンを最終走者に繋ぐ。赤の最終走者は…悠太らしかった。隣では頬を真っ赤にしながら萌花が悠太の応援をしている。白を応援しなさいよ…。と、悠太が白の最終走者に追い付く。歓声が上がる。みんなが立ち上がり見えなくなる。ピストルがなり響く。どうなったのか… 。 「第一位、白組っ!」 そう告げられた。悠太は仲間にごめん、と謝っている。その姿を見て少しだけ胸がツンとする。これはどういう気持ちなのだろうか… そうして、私の中学校最後の体育祭は終わった。
みんなの答え
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えーとですね。
アドバイスがいくつかあります。 体育祭で、わざわざ花火は上がりません。 青空に花火だと見ずらいので夜の花火がおすすめです。 全体的にバラバラなので凝縮したほうがいいと思いました。