これが恋と知るのは少し先だった
「美優、今日もあそこ行く?」幼馴染のトオマに聞かれた。あそこというのは2だけの秘密基地のことだ。小さいころ作った。 トオマはマンガなどでいる幼馴染ではない。とっても優しくて頭がいい。でも、今日は行きたくない。「ごめん。今日ムリ」「最近多いね。なんかあった?何でも聞くよ」トオマは優しかった。そういえば最近秘密基地行ってないな。トオマは女子人気も男子人気もあった。中学では生徒会に入るそうだ。 最近トオマが女子としゃべってると胸が苦しい。そしてやたらとトオマが気になる。私は、人を好きになったことがない。男子が苦手なのだ。でも、トオマにはこころが開ける。よくわからないけど。 今日も朝読書の日だ。「トオマくん、この本おススメだから読んでみてぇ~」とか「トオマくん、おすすめの本あるぅ~」とか甘い声が聞こえてくる。そして、胸がズキンと痛む。私は、「トオマ、今日勉強教えて!」いつも通りの日常なのに何かが違う。「いいけど、なんかあったらいつでも言えよ!」そんな言葉に涙を誘われる。なんでだろう。どうにかしたかった。この空気。 なんか、この気持ち初めて。どんな感情なのか自分でもわからない。どうしたらいいんだろう。 ~10年後~ 「トオマ。弁当持った?」部屋いっぱいに響き渡る声。この声の主はそう。美優だった。二人は結ばれた。まるで神が与えた幸せのように、笑顔の絶えない日々を送っている。
みんなの答え
辛口の答え
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Σ(・ω・ノ)ノ
夏目ちゃん(o・ω・o)だよ☆ いいねー!私もあの人と……( ゚д゚)ハッ!妄想に浸っていた……
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