壊れたテレビ
今日はおばあちゃんの家に来ている。 「うわあ~久しぶりだな。」 この匂いやっぱ落ち着く。 「久しぶりだねえ。最近学校はどうなの?」 にこっとおばあちゃんが微笑んだ。 「楽しいよ~!友達関係もいい感じ!」 前の学校ではいじめられていた私。 苦い思い出が頭をよぎった。 _あっいけない。 こんなこと考えちゃダメ。 ブンブンと顔を左右にふっておばあちゃんに視線を向けた。 「本当?良かったわあ~。」 おばあちゃんがそう言ったその時。 あれ? 古いテレビが視界に入った。 ホコリがかぶっていて何年も掃除をしてないんだと思う。 「これ、壊れてるの?」 「あ、それねえ。そうなの、壊れちゃってるんだよ。」 へえ。 なのに捨てないんだ…。 「捨てないの?」 「それはおじいちゃんの宝物だからね。」 ドクンッ。 おじいちゃんは数年前に交通事故で亡くなった。 「そう、なんだ。だから捨てないの?」 「そうだよ。掃除もしてないでとってあるんだよ。」 悲しそうなおばあちゃんの顔。 「おばあちゃ_。」 「こんな話してごめんねえ。」 私の言葉をさえぎっておばあちゃんが口を開いた。 「大丈夫だよ?私がテレビのこと聞いたからだよね。ごめん。」 その時、おばあちゃんの目からしずくがたれた。 そう、涙。 「私が悪かったんだよねえ。じいさんごめんねえ。」 おばあちゃん…。 「おばあちゃん、やめて、大丈夫だから。ね?」 「ううっ。」 この後もおばあちゃんはずっとごめんねと言っていた。 これは何かおばあちゃんとおじいちゃんの大切な思い出が詰まっているのかもしれない。 ~完~ こんにちは、もちゃです! 最後まで見てくれてありがとうございました! 感想やアドバイスお願いします!
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おおー!!
おばあちゃんと、おじいちゃんの大切な思い出だったのかな!? 主人公いじめられてたの!? よし!!私が今すぐその人達○しに行きます!!(((うっわぁー頭やべー奴 凄いですね!!
無題(何かすみません!)
もしかしたら、これから何か不思議なものが映ったり...? これもまた、考察(というより妄想)の余地があっていいと思います!
こんにちは、あおねこです。
こんにちは、あおねこです! 作品、とても良かったです。 では!
よかったです!
こんにちは、ちぃです。 いつも見てます。 おもしろかったです。