私の一歩
私、かな。中学1年。今日は、家庭科部で、文化祭用のドレスを作ってます。「かなー」「あ、由利先輩」 この人は酒井由利。1個上の学年だけど、とっても仲良し。「かな、どれくらい作れた?」「あと、ボタンだけ。」「早くない?」「そんなことないです」 こんな日常が、とても楽しい。やっぱり、由利が、好き。 放課後 「よう」「あ、タケル先輩」タケル君は、由利と同学年のイケメン。由利と仲がいい。「タケルー、今日イオナに行こう」「あ、俺も行きたかったんだ」「やっぱり?気が合うー」[...」「かなは?」「あ…いいです…。じゃあまた…」…あーなんでいつもこんなことを… 私、タケルが好きなのに…。 翌朝 「おはよ」「よ」「おはようございます…」「なんか、かなくらいね」「どうしたどうした」「あ…あのタケル君と由利って付き合ってるんですよね!」「え」「は」「え…えと、付き合ってないんですか」「付き合ってない!」「嘘ーー!」「ちゃんと覚えとけ」「はい!」 その日、私は告白することを決めた。 放課後 「あ…あの、タケル君」「何?」タケルは照れながらいう。 「私、タケル君が好きです!」「じ…実は、俺もかなのこと、好きだった。お前が入学した時から。」「う・・・そ・・・」 涙が出てくる。 「なーにないてんだよ」 いつの間にかいつものタケルに戻ってた。「泣いてないしー」 私も、いつも通りになって歩き出した。
みんなの答え
辛口の答え
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感想
最後の告白が「え…!」と思いました。かなとタケルいいね!
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