にーたん、だいしゅき (短編小説)
俺、笠谷飛彩(かさたに ひいろ)には13歳下の妹がいる。 名前は紺(こん)。 2歳になったばかり。 小さくて、人見知りであんまり喋らないような無口な子だけど、俺にはにこにことよく笑ってくれて、かわいい。 そんな紺が俺は大好きだ。 …だけど。 だけど、そんな紺が成長するところを俺は、見れない。 ーー俺はもうすぐ死ぬ。 3ヶ月前に突然倒れ、検査をしても原因が見つからず、今ではもう病院のベッドから起きることもできない。 自分で、わかるんだ。 もう死ぬって。 だから、だからーーー… …最後の力を振り絞って、俺はベッドの横のソファで体を丸めてすやすやと眠る紺に向かって、小さく、かすれた声で言った。 飛『紺…がんばれ…ずっと…見守ってる、から…』 ふわり、と紺の髪を撫でる。 すると… 紺『にー、たん…だいしゅき…』 飛『っ!!』 寝言だった。 でも、その一言で俺は…今までの苦しさも、全て忘れて…心の底から、安心した。 そして…そっと、目を閉じた…。 end いかがでしたか? 読んでくれてありがとうございました!
みんなの答え
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題名から感動です。
題名から気になってしまいました。 読んでみると、とても感動! やっぱり題名って肝心ですね。
感動!!
Hello! なんさん、初めまして!小説家のアクセサリー☆です!今日からよろしくお願いします! とても感動する小説ですね!! 凄いです!! 泣けます... なんさんにはきっと才能があると思います!! だから、これからも小説を書き続けて下さいね!応援しています! good-by!
感動!
もうすごいです なんか最後の文章で、涙がでてきちゃいました つづきを書いて欲しいです!
可愛い!
紺ちゃんの可愛い様子が伝わってきました!!私も言われたい…。 飛彩君も可愛そうですが、紺ちゃんも可愛そうですよね。2歳だからお兄ちゃんとの思い出なんて全然残らないからさぁ。 13歳も下の妹っていいなぁー。飛彩君が羨ましいですっ!!
癒やされる。
癒やされるけど、ちょっと悲しいな…
泣きそう....
こんにちはにゃんこモチです! とっても感動しました!最後の方の「にー、たん...だいしゅき.」の所が好きです。
のぉぉぉ(泣)
泣けます!泣けるのはすごくわたしはかけないから こんちゃんがおおきくなってからとかみてみたい