僕たちの秘密
いつもの朝、食パンを口にほうばり、家を出る、教室の扉を開け、席に着く はぁ~とため息をつくと、机に叩きをくっつける 眠い…もういっそ寝てしまおうか… ふふふっ はっ!と目を覚ます あの子が笑っている。 僕は、なんで顔をあげたのだろう。また、机に額をくっつける あれ? なんで、? なんで泣いてるの? い……… おいっ…… おーい!! はっ! な、なんだよ? はぁ?お前聞いてなかったのかよ へ? だーかーらー!カ ラ オ ケ!行こうぜ! やだよーめんどくせぇ あの子も来るんだぜ? 尚更だよ ふーん。 じゃーあ!他の人さーそお! ……… …やっぱり…行きます… あ?聞こえねぇーぞ笑 やっぱり、行 き ま す! よく言った!笑 じゃーあ。〇時に〇〇集合なー!よろしくー あいあい はぁ…僕はなんでこんなことにつきまわされているのだろう… あの子に告白しなきゃいけないっていうのに… ……らぁぁ~♪ ぼぉぉ~くぅらぁあ♪ …ああだりぃぃ マジさなんでこいつらとカラオケなんかに… 凛くん…… あ!は、はい!! 何か歌う? あ、うん! 何にしようかな… これとかどうかな? あー!じゃあそうするかー 胸の奥がドクドクいってるッ… 紗奈ちゃんに聞こえちゃうッ… あ、凛くん、始まったよ あ、らぁぁ~♪ ううぅぅ~♪ はぁ… ぎゅっ …へ? なにやら手があったかい… チラッ !? て、手繋いでる!! やばいやばい…! あ。今ならいけるかも… グイッ え、?どうしたの凛くん…? ちょっとついてきてッ… 普通ならみんなに気づかれるのに みんなカラオケに集中して気づかない タッタッタッタッ ねぇ…凛くん…どこに行くの? タッ スゥ… 紗奈さん!僕、ずっとずっと!好きでした! え!? 僕ッ僕ッ、紗奈さんのことが、前世からッ好きだったんです! やっぱり、凛くんは気づいてたんだね… 私はこの世にいないっていうことを。 そのまま、僕たちは消えていった
みんなの答え
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なんか怖い…
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