短編小説みんなの答え:0

何度生まれ変わっても忘れない

これは今から数千年前。その時の私のお話。確か私はあの時男の子だった。何回転生したかわからないくらい転生してるけどあの時が一番覚えてる 「ねぇ、真央もみんなと一緒に狩に行ってきなさい。」 お母さんは厳しかった。ただでさえも米や野菜が育ちにくいこの地でいめも降らなければ太陽も出ないから今年は肉しか食べてない 「はーい。行ってくるね。母さん。薫も待ってろよ」 私には薫という2歳年下の妹がいた 「うんっ。兄ちゃんも頑張って」 「真央久しぶりだな。今日も頑張るかー」 確かあの子は勇だ。 「俺が獲物を捕ったら勇に分けてやる」 早速獲物を見つけた 「おーい。勇見つけたぞー」 嬉しさのあまり飛び跳ねそうになった 「見てろよ勇。」 私は獲物に向かって駆け出した 「あっ…………待て…」 勇の声も聞かずに 獲物は近づくと大きかった。想像以上に大きくて私の4倍ほどになる。 「おい。真央戻れ。はやく戻れ」 あの時勇の声を聞いてたら良かったのに私は… 「大丈夫だ。勇のためにやってる。捕ったら勇も幸せだろ」 その時、大きな生き物の足が私めがけて落ちてきた。 「真央、死ぬな」 勇以外にも人が沢山集まっていた。お母さんや薫もいた 「お兄ちゃん…」 「真央、頑張って」 みんなの心配そうな顔を見てると涙がこぼれそうになる 「ごめんな…もし俺が存在しなければ…………こんな思いしなかった…………のに…俺がもしとび出さなかったら…」 いきなり口を押さえられた。勇だ。 「もう、そんなこと言うなよ。悲しいじゃんか。みんなのためにやってくれたんだろ?」 我慢していた涙が一気に溢れてきた。それと同時に息ができなくなって意識が遠くなくなった。 「真央、ありがと。今度生まれ変わったらもっといい人生にしろよ」 それから数千年経った今、幸せに暮らしてるよ end ソマレです。あまり短編小説書いたことないので下手です。最後まで見てくれてありがとう

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