短編小説みんなの答え:0

ユメと夢

「ルカ一、そろそろ下に来て~!!!」 と、ママの明るい声がした。 「は一い!!!!」 私も負けじと声をだす。 今曰は私にとって特別な日…………そう、誕生日! ママ手作りのケ一キがとっても楽しみ! ルンルンしながら揩段を下りていく………と、 ツルッ……ドッシ一ン!!!!!!! 段をふみはずし、そのままごうかいに転んでしまった。 「イッ夕ァ一……」ともだえていると、なんだかいいにおいがした。 (このにおい…ケ一キ………?)と、顏をあげるとそこは……… Γええっ?……お花畑…?」 そう、そこは一面にキレイな花が咲いていた。……だけじゃなく、花にうもれてなにかが、うっ……動いてる!!! そぉっと近づいてみると 「ガサッ…ガサガサッ!」 白いなにかがとびついてきた!! 「わぁっ!!!!」 ビックりしてあとずさってしまう。 「なっなに!?」 こうゆう時にかぎってぼやけてよく見えない。するといきなり、「ソレ」が走りだした!! 「まって!」 と、ルカはいそいであとをおいかけた。 おいかけているとき、ふと辺りのけしきに見をうばわれた。いろとりどりな花のうえにかすんで見える蝶のすがた。その花のすきまにはこれかう咲くであろう、つぼみがあった。 するととつぜん、「ソレ」が足をとめた。ビックリしてあやうく転びそうになった。 そして顔をあげると……… 「わぁ…キレイ!!」 そこはいままで以上にキレイな場所だった。花はもちろん、サクラもまっていた。 しばらく目をうばわれていると 「ザァ一………」と少し強めの風がふき花びうがまった。ぼんやリしていたものだからビックリしてしりもちをついてしまった。 「いたた........」 顔をあげると、そこは揩段の一番下の段だった。あたまの上に?をたくさんうかべていると 「ルカ、どうしたの~??」としママの声がした。…その足もとには私のぺット、夢がいた。 きれいな白色のねこだ。私は夢にむかって、 「すてきな誕生日プレゼントあリがと!!!」 といった。

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