打ち上げ花火と線香花火
俺は、「内田夏樹 なつき中学2年生」 今は、廊下で友達と話している。 友「◯は、好きな女いんのかよ!」 友「いねーな!」 俺「一生好きな女できねーだr…うわぁ」 俺「可愛いな。」 見たこともない綺麗な女が俺と目があった。 友「おい!」 俺「あっ!」 友「どーした?」 俺「なんでもない。」 俺(誰なんだろう?) 放課後 テクテクテク ?「ねぇ」 俺「ん?」 ?「あなたさっき廊下であったこでしょ!」 俺「ん?あっ!あの時の!」 ?「ふふ。」 ?「私転校してきたの。あなたと一番最初に目があったから挨拶しようかなと。」 ?「私、夏野花 はな」 俺「あっ!俺内田夏樹!」 花「よろしく!」 俺「よ、よろしくな!」 俺たちは、隣のクラスなのであまりあっていなかったがたまに一緒に帰ったりした。 そして 友「あっ!今日花火大会だ!」 俺「そうだった!」 帰り道 花「ねぇ今日線香花火しよ。」 俺「えっ!でも今日花火大会あるけど 」 花「じゃあ両方やろ!」 俺「いいけど。」 パチパチ バチバチ 花「綺麗」 俺「だな!」 バーン バーン 花「あっ!打ち上げ花火!」 俺「うぁぁぁぁ!」 俺「すげー」 花「思ったんだけど、恋ってさ打ち上げ花火みたいにすぐ消えちゃう恋もあるけど、線香花火みたいに長く灯り続ける恋もあるよね。」 俺「確かに。言われて見ればそうだな!」 花「私は、線香花火みたいに長く灯り続けてほしい。」 俺「俺も」 花「さっ!打ち上げ花火見ようか!」 俺「うん!」 そして、花火の音と同時何か柔らかいものが俺の唇に触れた。 俺は、それが何なのか気づくのが遅くなった。そしてやっと理解すると、 俺「あわわわわわわ!」 花「ふふ。気づくの遅!」 俺「あ、あはは!」 俺「ちょー照れる。」 花「あのさ、ちょっとこのムード壊しちゃうけど。」 俺「うん。」 花「私明日転校するの。」 俺「えっ!」 花「ごめん。1ヶ月も経ってないのに。お父さんの仕事で」 俺「し、仕方ないよな。グス ぐすん」 花「もう、お水出したら花火消えちゃうよ」 俺「そうだよな。」 花「明日放課後に◯◯公園に来て。」 俺「わかった」 そして引っ越す日の放課後 花「来てくれてありがとう」 俺「来るに決まってるよ。」 花「ほんの一瞬だったけど楽しい毎日をありがとう。」 俺「俺も楽しかった。」 花「じゃあまた合ったら線香花火しようね。」 俺「打ち上げ花火も見ような!」 花「うん。」 俺「じゃあな。」 花「じゃあね。」 俺たちの出会いは、打ち上げ花火みたいにほんの一瞬だったけど、 でも私たちの恋は、線香花火みたいに長く灯り続けるんだ! 作者のかーこです! テレビで打ち上げ花火を見てたら思いついたので書きました。辛口Noです!
みんなの答え
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心に響きました!
花ちゃんが言った、 「打ち上げ花火みたいにすぐ消えちゃう恋もあるけど、線香花火みたいに長く灯り続ける恋もあるよね。」 が、めっちゃ心に響きました! とても面白いし、楽しかったです♪ 転校しちゃったのは残念でしたが、何年後の話も見たいです笑 (↑他の方も言ってますが…。) ぜひ、また書いてください! では!
とてもキュンとする!!
Hello! かーこさん、初めまして!小説家のアクセサリー☆です!今日からよろしくね~! とてもキュンとする小説だね! 楽しく読んだよ♪ めっちゃ面白かった!! 花が引っ越すの、少し、切なかったけど最後の文を読んで、泣きそうになった!! 感動的でもあるみたいな。 とにかく本当にすごい良い小説でした!! good-by!
うん!
1行1行開けてるのが分かりやすいし、 俺 花 ってなってて、誰が言ったのか分かりやすい! 2人とも、会えたのかな…。 この後の話も見たいな!