明日の夢
僕は生まれつきある病気を患っている。 前までは調子が良かったのに、最近ずっと病院暮らし。 病室の窓からは最近出来た川が見え、川の周りには沢山の綺麗な花が咲いている。 初めは景色が綺麗だなと思い見ていたが、ずっと同じ景色なのでもう飽きた。 医者にいつ退院できるのか聞くと、 「もうちょっとで退院できる」 だった。自分ではそんな気はしない。 夜の10時。 何もすることがないので寝る。 「明日退院できればな。」 少しでも早く家に帰りたい。 でも明日退院なんて夢でもないと無理なんだろうな。 そう思いながら眠りにつく。 僕は夢を見た。 夢では、病室から見えた綺麗な花が周りに咲いている川を渡って、自分の家に帰れた。 家族は泣きながら僕に、「よく頑張ったね」と言っていた。 多分これは病気が治った夢なんだろう。 でもなんだろう。現実のような気がする。 それに、明日はずっとこない気がする。 病気で体が痛かったはずなのに全く痛くない。 周りに沢山綺麗な花が咲いている川。 そうか。これは夢じゃなく現実。 僕は死んだんだ。 どうも!湊です! 最後まで見ていただきありがとうございました。 最近出来た川というのは、死期が近づいた知らせ。つまり、三途の川だったんです。 「もうちょっとで退院できる」は、生きて退院ではなく、もうすぐ死ぬということを言っていました。 家族の「よく頑張ったね」はわかると思いますが、治ったからではなく死んだからです。 めちゃくちゃ分かりやすい伏線(?)だったのですが、気付きましたか?(((煽るな 感想お願いします!
みんなの答え
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おぉ!
素敵! 伏線?ナニソレオイシイノ?((伏線に気づかなかった人 「明日はずっと来ない」っていうフレーズが好きです。ありがとうございました!
おーーー。
凄! 私、その伏線わかった!( *´ `*)ィェィ!!