短編小説みんなの答え:1

神隠し

私は友人達と、田舎の大きな神社に来ていた。 私は歴史のある建物が好きで、ここへ行こうと提案したのは私だ。 しかし、神社へはかなりの距離があり、しかも森の中なので昼なのに暗かった。 ボーッとしながら歩いていたら、 どこかから 「ねぇ、こっちに来て」 という、年齢も性別も分からない声がした。 その声にハッとして辺りを見渡すと、 いつの間にか、私は友人達とはぐれていた。 けど、それより驚くべき事があった。 それは、 私は彼岸花が辺り一面に咲いている場所に立っていた事だ。 「来てくれたんだね」 と、またあの声がした。 声がした方を見ると、狐がいた。 普通の狐ではない。狐にしては細すぎる。しかも、色が透き通るような白。 ここで私は思い出した。 行こうとしていた神社は、稲荷神社だという事を。 そして、 この神社では、神隠しにあった人が何人かいる、という噂も。 「今日から君も、僕らと暮らすんだよ」 と、狐が言った。その後ろには、神隠しにあったであろう人達がいた。 それから、私は一度も帰れていない。 今日も私は、彼岸花の上で一日を過ごしている。 _END_

みんなの答え

辛口の答え

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狐怖し。。

狐こわっ、、、 狐の神隠しってよく聞くけど、こんな感じなんだね、、、、、、


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