短編小説みんなの答え:1

怖い話!

「彩香~!明日から、楽しみだねっ!」私は、電話越しに彩香に言った。「そうだね!小春!」彩香も楽しそうだ。なんといっても、明日から二人でテーマパークに行く。そのあとに温泉やホテルに、2泊3日の中学3年生の旅行。今日は眠れないかも。次の日。「小春、おはよ!遅れてごめーん!」「彩香!おはよ!行こうか」駅の構内に入り、電車を待つ。彩香が言った。「私、新幹線初めて~!」「そうなんだ!」私は、母に≪今から電車乗る。着いたら電話する≫と送り、電車が来たので乗った。席に着くと、お菓子を交換したり、テレビ番組の事などを喋った。6つ目の駅で降りる。今は4つ目の駅にとまったところだった。真っ黒な服を着たおじさんが、通路を通り過ぎて行った。今乗ってきたのだろう。荷物を抱えている。彩香が「ねぇ、テーマパークで何の乗り物に乗りたい?」私は少し考えて、「ジェットコースターとか、船かな」彩香はなるほどとうなずき、「私も!それいいね!」テーマパークは想像以上に楽しかった。「あっ!ホテルのチェックインの時間だ。明日もまた来れるし、一回ホテル行こ!」彩香はうなずいて、「楽しみだなぁ」と言っている。ホテルは、思った以上に高層ビルっぽい建物だった。その日の夜。「ねぇ、小春。あの人、新幹線に乗ってこなかった?」廊下を歩いているとき、彩香が言った。確かに乗ってきた、真っ黒な服のおじさんだ。なんなんだろう。そういえば、テーマパークにもいたような・・・まぁいい。恋バナをして、眠った。予想は的中した。次の日テーマパークへ行くと、あのおじさんがきていた。怖くなって、乗り物に乗ろうと思い、列に並ぶといつの間にかあのおじさんが後ろに。ひぇっ!そしてその夜。怖くて、なかなか寝付けなかった。そのうち、廊下を歩く音が聞こえた。なんだろうと思いノゾキアナから見てみると、あのおじさんが立っていた。そしてドアをたたき、こういった。「ハヤクデテコイ!」彩香が飛び起きて、「小春、何・・・怖いよ・・・」と言った。だが、放っておけば帰ると思い、そのままにしておいた。その次の日、私たちはあの出来事を夢のように忘れてしまい、普通にドアを開け朝食を食べに行こうとした。ところが、ドアの前で待ち構えていたのはあのおじさん。びっくりしてドアを閉めようとすると、銀の何かで胸を・・・あれは、きっとほうちょうだったのだろう・・・彩香の声が遠くなっていく。あの時新幹線の4番目の駅、つまり、死の駅だったのだろうと思うと、こわくなった。「小春、大丈夫?目を開けて!話して!死なないで!」それが最後の、私が聞いた彩香の声だった。私は、きっと、もう三途の川を渡っていたのだろう・・・ありがとう、彩香・・・ どうだったでしょうか?たくさんの回答待ってます!

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辛口の答え

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こわ!

やば!こわ!同い年にして、すごすぎる!尊敬…


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