【短編小説】傘と記憶(感想くれたら泣いて喜びます)
ぽつり。 ぽつり。 降り続く雨の下、 〈私〉は傘をさして歩き続ける。 歩いて、歩いて… 着いた先。 とある公園には、一つの「人影」。 人影がゆらりと揺れる。 視界が黒く染まる。 その闇は光へと変わる。 重い瞼を上げる。 そこには、いつかの記憶。 〈私〉を抱きしめてくるその記憶にいる『誰か』 〈私〉はその『誰か』の背中に手を回す。 〈私〉は笑顔を浮かべる。 そのまま消えていく。 持っていた傘は地面に落ちる。 「見知らぬ人」は〈少女〉の助けを呼んだが もう、手遅れ。 〈少女〉はもう、これからもずっと『友達』の 幸せな夢のなか。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 解説 こんにちは!シアンです! 解説付きのお話です! では、解説に入りますが、 揺れた「人影」=公園にいた「見知らぬ人」 抱きしめてくれた『誰か』=大好きだった『友達』 〈私〉=〈少女〉 です。 少女は、親から虐待を受けていました。 そんな中で、その友達だけは、少女を大切な友達として扱ってくれて、少女は友達が大好きでした。 ただし、その友達は病気にかかってしまい、元々体が弱かったので、亡くなってしまいました。 少女は、深く悲しみました。 そして、ある日、少女は親に家から追い出されてしまいました。 外は雨でした。 傘を持たされて追い出された少女は、行くあてもなく歩き続けました。 すると、歩き続けてやっと一つの公園を見つけました。 だけど、食事もまともに与えられなかった少女の体力は尽き、倒れてしまいました。 少女が目を開くと、そこには友達が。 つまり、ここは天国です。 公園に居た見知らぬ人は助けを呼びましたが、少女はそのまま亡くなりました。 時すでに遅し。 少女は、友達の幸せなユメノナカです。 めっちゃ頑張って考えたお話なので感想書いてくださると嬉しいです! ここまで読んでくれてありがとうございました!!
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少女…っ
泣いて喜んでくれるそうなので感想を送りたいと思います(笑)でも泣かれたら困っちゃうので泣かずに喜んでくださいね!! 虐待テーマって難しそうなのに、凄く丁寧に書いて、素敵に仕上げていらっしゃって面白かったです。 見知らぬ人はなんで登場したのだろう?と少し考えたのですが、あぁもしかして、この人がいることで虐待の事実が露呈して、少女の家族に罰が与えられるのかなって思いました。それと、この人が人影となってくれることで、少女は無事に友達と会えたような気もします! 考察苦手なのに、しちゃいました。したくなっちゃうくらい素晴らしいお話だったから! シアンさんの次の作品を、楽しみにしてますね!
すごい!
すごいです。解説付きで分かりやすいし、内容もとても面白いです。私もこんな小説を書きたいです‼
泣いてください!
お菊でーす☆ 泣いてくださいね! なんかミステリアスなお話ですね!解説無しだったらわかりませんでした笑