短編小説みんなの答え:0

私は、これからも貴方を信じるよ。

私、那岐原 天音(なぎはら あまね)。私が2歳の時におじいちゃんが他界した。5歳の時に母から聞いて知ってはいたが、人が亡くなることの、そもそもの概念がその頃はわからなかった。 時が立ち、9歳になった頃。読書感想文を書くので、ノートにどう書くかを考えていた。その時自分もそんな体験をしたことがあるか、で詰まった。その本は、神様が関係する本だったのだが、人が亡くなると、いう感じのも書かれていた。そして、母に聞いてみた。そんな体験があるかを。その時、「そうやなぁ。おじいちゃんが亡くなったことかなぁ」その時、理由もわからず泣けてきた。その理由はすぐ分かった。私がおじいちゃんと、なかなか話をして無かったから。母の足の影から、ヒョコッと顔を出して話を聞いてやることしかできなかった。そんな自分に泣いてしまったのだ。後悔しか無かった。母はそれをしょうがないと励ましてくれた…。 そして、今。1年が立ち、10歳となった。夏休みも少なくてお盆しか休みは無かった。お盆でも、あまり気にせず過ごしていた。でも、そんな経験もあったからか、霊感の発達している私には、すでに、皆舞い降りてきていることがわかった。普段の生活に、何気ない霊のせいの変化があった。お経(おきょう)を読まれる日には、私の肩が重かった。私の飼っていたウサギが肩に乗っているのだろう。そして、目を瞑り(つむり)手を合わせ、そして目を開けた。その時だった。私は、この世にいるすべての霊が見える目になった。そして、おじいちゃんの霊がこっちにきているのがわかった。でも、ビビリな私なのに、怖く無かった。そしてこう告げられた。「これからもちゃんと天音を見ているから。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー どうも!作者のしっぴい です!お盆になったので、お盆に関係するようなお話を書きました!ホラー小説では無いのですが、ここまれ読んでくれた方。ありがとうございました!では!

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