短編小説みんなの答え:1

僕は君に、2度目の恋をする。

チラホラと桜が咲き始めた頃の話。 コツンコツン…とヒールの音がした。「友喜もう来てたんだ!遅れたね」 帽子をあげて手を小さく挙げたのは元彼女の愛実アイミだ。 ピンクの口紅にほんのりオレンジのチークにラメのシャドウをつけていてヒールにワンピース姿だ。 愛実は信号無視の車に跳ねられ記憶が曖昧になった。 それまではカップルだったが愛実は今友達だと思っているらしく今日、呼んだ。俺は記憶をたぐり寄せるのはかなり簡単だったけど。 「愛実ってさ記憶どこまであるの?」 「ん~。関係性がわからない人はいるけど…だいたいは思い出してきた」 俺は正直“やっぱり”という想いだ。 「俺らカップルだったんだよ。」 愛実は目を見開いて驚いている。 「デートの帰り道に跳ねられた…」 「………。本当、なんだよね?」 俺は頷いて愛実の目を見つめた。 「…もちろん、“はい”だよ…」 2度目の“はい”と同じ会話。 それは何も代わり映えはしなかったけど今までより強い絆が生まれた気がして桜の花びらを手のひらで包んだ。 ~観覧ありがとうございました。改善点や感想を辛口は無しでお願いします♪

みんなの答え

辛口の答え

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すごい!

季節感と音の表現が上手い! 改善点?そんなもんないよ! ゆはちゃん凄いよ!自信持ってね! 他の小説にも「はい」って言う返事 あったよね?ちがったらごめんね! その続きみたいで楽しめたよ! またよろしく!今作もありがとう!


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