アイスクリーム、好き?
「アイスクリーム、好き?」 _____________________________________ 『うわぁぁぁん!』 夏の公園に響くのは、近くを通る幹線道路の騒がしさとそれに負けない僕の大きな泣き声。 1人になってしまった僕は、泣きじゃくっていた。 「ねえねえ。」 『…ふぇ?』 「君さ、アイスクリーム、好き?」 綺麗な女性だった。 夏をまとった彼女は、アイスクリームを小さな手に握らせてから、僕を抱え上げた。 「一緒にお母さん、さがそっか。」 この後、母親は見つかった。 本当に、よかった。 ____________________________________________ 「ねえ、蒼太!」 『え?』 「アイスクリーム、いる?」 『…うん!』 僕が自分のことを…実の母親に捨てられたことを知ったのは10歳の時だった。 その実の母親に代わって、彼女は僕を育ててくれた。 ”母さん”には感謝しかない。 『母さん…』 「え?」 『ありがとな。』 「…何、それ?」 『別にぃ?』 夏の風は、アイスクリームの甘い香りをさらっていった…。
みんなの答え
辛口の答え
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語彙力ありすぎません?(尊敬の眼差し)
“夏をまとった”って語彙力ありすぎません? 自分の方で解釈したんですけれど、夏服着てるって事ですよね?それとも雰囲気? もう一度言います。 語彙力ありすぎません? 尊敬と感激しかないです。また小説書いてください!
うんうん!
こんにちはルナです! 面白い話ですね~ 行の間隔があって見やすいです!
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