夏のスタート
夏の暑い昼時、わたしはバスに揺られていた。 夏休みという自由な時間をわたしは完全に持て余していた。 暇をつぶすべく何の行く当てもないままバスに乗りこんだ。 「あの、すいません」・・・ 「あの」・・・ 「あの!」 「!!!!えっ!!」 私は思わず大きな声を出してしまった。 まさか自分にかけられていたことばではないと思っていた。 隣の席に座っていた見知らぬ男の子がどうやら話しかけてきたのだ。 「なっなんですか・・・?」 わたしは聞き返した。 「急にこんなこと言うのもなんなんですけど・・・・・・」男の子はためらいがちにこう切り出した。 ごくり・・・・ 「君にひとめぼれ・・・してしまいました。」 え。一瞬わたしの周りの時が止まる。 「は、はあ。」 実に間の抜けた声をわたしはもらしてしまった。 男の子をじっと見てみる。 夏なのに白い肌、たれめがちのかわいい目、全体的に整った顔。茶色よりの黒髪。 ・・・・・・これは・・・・どうやら私はイケメンに告白されてしまったようだ。 わたしの夏はきっとここからスタートする。 おわり
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辛口の答え
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いいですね
とてもいいお話でした。 それで、私に一目惚れする人はいつ現れるのですか??
夏!!
お菊です! 夏って感じですね!
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