いつもと同じ1日
私は天音、正直に言うと人生に飽きている 今日もいつも同じ一日 学校に行って、授業を受けて、家に帰るただそれだけの一日 だけど、あの日から変わった それは、7月のある日転校生が私のクラスに来た 名前は優太、顔はいたって普通だけど優しくて、運動ができる人だった 彼は転校して来て直ぐに人気者になった そして、彼が転校して来た日から何故だか胸がドキドキする こんな気持ちは初めてだ 私が友達に相談すると「天音、それは恋だよきっと天音は優太君のことが好きなんだよ」と言われた その日から優太を意識するようになっていつの間にか『彼と仲良くなりたい』という気持ちが強くなった 「ねぇ、優太くんここわからないから教えてくれないかな?」 私はさりげなく声をかける 「いいよ」 優しい声が返ってくる何故かとても嬉しくなった 優太君と仲良くなって1ヶ月が経ったある日私は告白することを決意した 「優太君、ちょっと体育館裏まで来てくれる?」 「うんいいよ」 体育館裏に来た 「優太君、私優太君のことが好き、転校して来たときから好きだった、たぶん私優しい優太君にひかれたんだと思う優太君付き合ってください」 「いいよ、俺も天音のこと好きだし」 優太が顔を赤くして言う 「それに、俺の方から告ろうと思ってた」 優太が笑顔で言う そして私の一日が変わった 「おーい天音、早く行くぞ、今日は俺たちの、初デートなんだから」 優しい声が私を呼ぶ 「うん待ってて」 これからは、いつもと違う朝が始まる ーーーーーーあとがきーーーーーーー mokaです アドバイス感想お待ちしてます