君が私を救ってくれた。
私は高校2年生の優梨愛(ゆりあ)。17歳。2年E組であり、私は虐められている。虐めてくるのは陽キャの2人、桜と光子だ。この2人には、いつもカバンを隠されたりノートの中に悪口が書いてある。正直に言うと、私はこれでも周りに笑われても我慢をしている。桜「優梨愛ってマジでキモイんだけどw」また笑われながらも、光子にバケツの水をかけられた。光「だよねー!!こうした方が良いんじゃない?結構似合ってるけどw」誰か、私を救う救世主はいないのか。お願いだから助けてくれ。~心の声~いまは朝。昨日はトイレの中で虐められた。それにしては、いつもと同じようにみんなに笑われている。ドアを開いた瞬間、黒板を見たらデカい文字で「優梨愛は○ス」と書いてある。私は急いで黒板に向かった。光「もうすぐで授業だよー!!」黒板消しがないから手で消してる。すると、後ろから黒板消しが背中に当たった。黒板消しを手に持ったら、飲みかけの缶のジュースを投げられて制服にかかった。すると涙が出て、後ろを向いた。私「何でこんな酷い事をするの?私は何もやってないじゃない。」男「いっつも目障りなんだよ!」もっと涙が出た。もうこんな教室から出たいと思って、走って教室を出た。廊下を走って、学校を抜け出す門の前に誰かにぶつかった。○「どうしたの?」涙に暮れている私に言う。私はこの人の事を、一緒のクラスだっけ?と思った。私「私に関わらないで!」○「ちょっと!!」門を抜けてしまった。長い髪のロングの人は誰なのだろう。そう思っていたら、腕を掴まれた。○「どうしたの?私はアンタと同じクラスだよ。」私「え?」 ○「私は美憂(みゆ)っていうの。アンタは優梨愛さんでしょ?」 顔を見て、名前を聞いたら思い出した。私「あの、虐められているのです。助けてください。」そう言って、私は美憂さんが強い人だと分かった。美「じゃあ、私と手を繋ごうよ。」私「うん。」どこへ行くのか分からない。その行き先に着いたら、話をするんだろうな。 歩いてから10分が経った。それで着いた先は公園だった。 美「アンタ、クラスで虐められているんでしょ?話すのは私だけ。 最後までゆっくり話しなよ。」私は口を開いた。 私「何もしていないのに、水をかけられたり、○スって言われたり、 それだけで皆に笑われるの。もう誰も信じられない。人を信じるのが怖いの。」美「私はアンタを信じるよ。ずっと信じるよ。」 美憂さんの勇気に心が救われた。きっとこの人は、私の未来を望んでいるんだ。美「あのさ、私と友達にならない?」私を信じてくれる人はいるんだ。私「なる。絶対なる。」美「じゃあ、決まりだね。私の事は、 美憂って呼んでね。」私は美憂と生きる限り、強く生きて生きたい。 END