嘘つきな僕と何も知らない君
嘘つきな僕は今日も君に嘘をつく。 「...嫌いに決まってんじゃん」 「そっかぁ。やっぱり駄目だよね」 何も知らない君は今日も誤魔化すようにケラケラと笑う。 「ていうか、何で僕なんかを?もっといい人いるんじゃないの」 「そういうあなたが好きなんだよ。そう、変わってるところが」 そんな僕を好きになる君も変わり者だと思うけどな。 「そろそろ暗くなるよ。ここは危ないから早く帰りな」 僕は路地裏から君を追い出そうとする。ここが危ないのは事実だ。 「君も帰ろうよ、危ないんでしょ?」 「僕に帰るとこなんかないから。ほら、お話はまた明日」 「明日もここにくるんだね?」 「うん、誰よりも早く」 君は「分かった!」と帰っていった。 僕は君が好きだった。でもこの事は言えない。 もし言って君が僕のものになったら。どれだけ危ない思いをするか分からない。 君を危険に晒したくない。それだけの理由で嘘をつく。 これはそんな僕のお話。 ーーーーーー どうも、Air(あいる)です。 何書くか考えてたらあっという間に数日たってしまいました...。 アイデアが沸かない頭に泣けてきます。 感想書いてくれれば嬉しいです!! ありがとうございました!!
みんなの答え
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Air先輩、久しぶりです…。 短編小説をあまり見れず、回答ができてなかったかもしれません>< 私のこと覚えてました? また素晴らしい作品を作っていますね… 切なくて儚い作品、私好きなんですよね! Air先輩の頭はもう天才を越えて… (ぴえん越えてぱおん的なことを言いたいけど思い付かないと言う悲劇) あっ大天才ですね! (思い付かない頭を持ち合わせたモンスターおバカちゃんのゆはさん。) じゃあ、小説探索してきます♪
お~
どくとくですてき~やさしさあり!
素敵です
読ませていただきました。 主人公の好きな人を危険に晒さないようにという優しさと本当のことを言えない切なさが心にきました。こういう少し暗い寂しいお話が僕は大好きです。ありがとうございました。