私の存在を知らない。
これは今の自分の気持ち。話そうか迷っているんだけど...。 私には好きな人がいてね。でもその人には会えない。私のことを、私の存在を、 知らないから。 親にも言えない。ファンだとは言っているんだけど。 学校の帰り道。 友「ねえ!今日遊べる?」 私「別に予定はないけど。」 友「そっか!じゃあ図書館集合ね!」 私「何するの?」 友「勉強に決まってるでしょ!」 (めんどくさいな。でも暇だしいっか。) そして放課後。私は遅れてきてしまった。 友「遅いよ~」 私「ごめ~ん!」 私は宿題を早めに終わらせ、友達が終わるのを待っていると、 友「人気のない公園に行こう。」 私は気にせず「いいよ」と言ってしまった。 友「O Oちゃんって好きな人いるの?」 私「うん」 友「え?!いるの?!」 言ってしまったことに気づいた私は慌てて言い直した。 私「いないいないっ」 友「誰?!誰なの?!」 全然聞いてくれない。 仕方なく私は言った。 「え。ただの有名人じゃん。」 私「いいじゃん!もう帰るから!」 そんな言われ方をされた私は怒って帰った。 (好きな人が有名人だっていいじゃん...) 好きな人が有名人という少し難しい子の気持ちを小説にしました。(?) 下手かもしれませんが、読んでくださりありがとうございました。