寿命1ヶ月の好きな人(感動)
俺には好きな人がいる。大倉美紀、美人で優しい。 美紀はみんなから人気だ。いつもあかるい...のに最近は暗い。どうしてだろ? 気になって今日聞いてみた。 胸がドキドキしていたけど、死んでもいいから聞いてみたかったから、聞いた。 そしたら 「ごめん。それは教えれない。ごめんね」 と言われた。でもそんなんじゃもっと気になる。そこで美紀の親友の麻衣ちゃんに聞くことにした。 「え?知らないよ!なんでそんなこと気にするの?もしかして好きなの?」 結構大きい声で言われた。 顔が赤くなるのがわかった。でも俺は 「え、いや?ちょっと気になってな!」 と言った。ごまかせたかな?多分バレてる。 次の日、美紀が俺に話してきた。 「昨日心配してくれてありがと!もう元気でたよ!私のこと心配してくれたの優斗だけ!ほんとありがと!」 「え、ぜ、全然?ヘほ、へへ」 俺でも何言ってんのかわかんない。 でも美紀は 「えぇ?そうなんだ!笑」 って!笑ってくれた。でも目は笑ってなかった。多分まだ何かあるんだろうな。 次の日美紀は休みだった。先生によると風邪らしい。 その次の日も休みだった。 そして美紀は10日も休んだ。すると先生からこんな知らせが入った。 「実はな。聞いて欲しいことがあるんだ。」 先生は真剣な顔をしていた 「大倉のことだが...」 大倉という名前が出た瞬間周りの男子がザワっと動いた。 「余命があと2日なんだ。先生は前から知っていたんだが、言わなくてごめんな。 今は入院してるんだ。見舞い行ってもいいと親から聞いている。」 教室はシーンと田舎の夜のように暗くなった。 放課後俺はすぐに病院に向かった。 すると命の線がたくさんつながれている美紀がいた。 もう動けないし喋れないそうだ。 俺はこう声をかけた 「前から元気なかったのこのことだったんだな。気づいてやれなくてごめん。 俺、お前のこと前からずっと好きだったんだ。 初恋ってやつ。だからお前がこの世界から居なくなるの、すごく悲しい。」 すると美紀の手が動いた。どうやら手は動かせるらしい。 美紀は俺の手のひらに手を乗せてニコッと笑った。 目の下には涙のあとがあった。 次の日 俺はまた行った。そこには美紀が居なかった。 美紀の母に聞くと 「美紀、今日の夜に天国に行っちゃったわ。 お見舞い来てくれてありがとね。」 と。 俺は美紀の枕に手を乗せた。すると何か変な感じがした。 枕の下を見ると紙があった。 手紙だ。こんなことが書いてあった。 優斗へ まさか私の事好きだったなんてビックリ! 私も優斗のこと好きだったよ。でもごめんね。こんな体で。 この手紙を読んでるってことは私はもう居ないんだね。 ごめん。手の力が無くてひょろひょろな字だけど読めたかな? 優斗今までありがと 美紀 本当にひょろひょろな字だった。けど俺には読めた。 手紙には水が1粒落ちた痕跡があった。 その上に俺の涙もポタッと落ちた。 俺と美紀の涙は手を繋ぐように乾き、消えていった。 作者マヨです! どうでしたか?感動系かくの初めてなので文章力やばいかもだけどここまで読んでくれてありがとうございました! 感想お願いします!
みんなの答え
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凄い!!
マヨちゃん、恋愛系上手いね!! 感動した!! 読みやすい!! 恋愛系、難しいのに凄い!! 私も描きたいなぁ……。
素敵すぎる!!
こんにちはこんばんは!ムーン♪です! えっ?素敵すぎない?? マヨちゃんすごい!!! スラスラ読めたし、すごく感動したよ! 題名もすごい素敵!! これからも書いてね♪ ☆バイムーン♪☆
題名が凄すぎる
凄すぎるっていうか素敵。マジで素敵。全部が素敵。ありがとう、 こんな短編小説を作ってくれて。
凄い!!
ハァイ!オリビアだよ。 まさか作者がマヨちゃんだったとは! 良いねぇ、感動系! こんなしっかりした物語をかけるなんて凄すぎる!